はしご湯のすすめ山形県の温泉


白布温泉 不動閣 白布温泉 不動閣

米沢市白布温泉
TEL(0238)55-2121
7時〜9時、14時〜20時/500円

訪問:11年5月

白布第1号・第2号・第3号源泉/カルシウム-硫酸塩泉/Na=52.3mg K=5.7 Mg=1.6 Ca=287.1 Mn=0.5 F=0.4 Cl=7.4 HS=0.8 SO4=692.1 HCO3=89.1 CO3=0.4 HAsO2=106.0 BO2=0.4 CO2=2.4 H2S=0.1 (H17.8.3)/※加水あり


前回訪問時は清掃時間帯の湯抜きにより立ち寄ることができませんでした。ようやく今回、立ち寄ることができました。入浴としては名物の内湯「オリンピック風呂」と別箇所にある露天風呂の二つがあります。

まずはオリンピック風呂へ向かいます。S39年に造られ、浴槽の長さは男湯で17m(女湯で15m)あり、この浴槽長さから名づけられたそう。浴室はガラス張りで光が入り明るいです。浴槽は木枠で縁取られた17mものタイル張り。とても横に長い浴槽です。お湯は無色透明、白色の溶きタマゴ状態の湯華が湯中を舞っています。湯にとろみ感があり、口に含むとコプコプっとした感があります。浴槽温度は熱めの44.5℃。鮮度が良く湯がとてもキレイです。この横長浴槽、窓に沿って黒パイプを配管してあり、約5cmごとに穴が打たれています。黒パイプには源泉を通してあり、等間隔の穴から浴槽へ源泉投入という具合です。浴槽前面より溢れ出しての掛け流し。唯一、浴室内が軽いサウナ状態なのが難点でした。

露天風呂へは一度着替えをしなくてはならない。オリンピック風呂を堪能した後に向かう。屋根掛けされた8人サイズのタイル張り浴槽がひとつ。眼下には最上川源流の一つ「大樽川」が流れている。源泉投入は竹筒湯口より52.9℃を20L/minほど、浴槽中央底部よりのパイプより直接注入の二通り。オーバーフローは浴槽隅にある塩ビ管より。湯は無色透明の44.2℃、とろみ感あり、内湯同様に湯華が少々。火照った体に外気が涼しくて心地よいです。
(11年5月)

(三昧)


白布温泉街にある、いかにも「老舗」といった佇まいの温泉旅館です。古びた風格のある建物で、館内のあちこちに歴史ある雰囲気が漂っています。

館内には男女別内湯と露天風呂があり、それぞれ離れているので、一度着替えての移動となります。先ずは御宿の名物の内湯「オリンピック風呂」へ。脱衣所を抜けると大きく取られた窓に沿うようにして、ドーンと横長の浴槽がひとつ。3〜40人入られるサイズと思います。湯口より流し込まれる湯は無色透明、溶きタマゴ状白湯花がたくさん沈殿しています。浴槽内でやや熱め寄りの適温、湯面より石膏臭漂い、トロミのある優しい浴感の湯が掛け流されています。浴槽が大きいわりに湯の鮮度よく、ダレた感じもありません。窓の外には木々が見え、気持ちよく湯浴みができました。

お次は露天風呂へ。渓流に面した眺めのいい立地で、7〜8人サイズの略長方形浴槽がひとつあります。湯は内湯と同じものですが、こちらの方が湯花が少なめです。浴槽内で熱めの湯は、掛け流し利用で鮮度良好、ツルスベとした浴感があり、なかなかの気持ち良さでした。
(11年5月)

(まぐぞー)



玄関前に温泉


謎のカニ


館内



富士山


お猿さん


聖火台


オリンピック風呂



案内


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露天風呂



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