はしご湯のすすめ新潟県の温泉


高瀬温泉 古川館 高瀬温泉 古川館

岩船郡関川村湯沢231-24
TEL(0254)64-1251
立寄り時間要問合せ/400円

訪問:11年5月

高瀬混合/ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/69.1℃ pH=7.9 362L/min(動力・高瀬1号と2号の混合湧出量) 溶存物質計=2722mg Li=3.5mg Na=811.8(84.35mv%) K=76.8 Mg=2.5 Ca=77.4 Sr=1.0 Mn=0.1 F=10.3 Cl=1053(70.86) Br=3.2 I=0.6 S2O3=0.3 HS=0.4 SO4=431.3(21.43) HCO3=160.2 H2SiO3=76.9 HBO2=12.8 CO2=11.0 H2S=0.1/※季節により井戸水を加水している


「立ち寄り歓迎」の看板が目に入りふらりと玄関をくぐったお宿。高瀬温泉の小規模な宿が並ぶ一角にあった「古川館」。立ち寄りを願うと「先客が加水してちょっと温いかも?」とご主人。

浴室は曇りガラスの小窓から差し込む陽の光で明るい空間。角タイル張りの5人サイズ浴槽が一つある内湯。浴槽脇の壁に蛇口2本あり片方は加水用、もう片方より66℃の源泉が出てくるのでMaxで10L/minほど投入量を自由調整できる。浴槽を満たしている湯は無色透明、弱つるつる感。弱塩味にタマゴ味、ハイミー系のうまみ少々が効いている。鮮度はまずまずの掛け流し。黒っぽい色のタマゴ湯華も湯中を浮き沈みしている。このテの高温源泉の温度調整はお宿も大変かと思います。
(11年5月)

(三昧)


静かな温泉地が点在する関川村の高瀬温泉です。こぢんまりとした温泉街に数軒の御宿が軒を連ねていますが、事前情報がまったくなかったので「どこに立寄りしようか」と迷いましたが、「入浴のみの方大歓迎」と掲げていた古川館へお邪魔する事にしました。立寄りを伺うと、感じのいい御主人が快く受付けてくださいました。

館内には男女別内湯がひとつづつ。浴室の扉を開けた途端、柔らかな温泉臭に包まれ、思わずニンマリしてしまいます。女性側には4〜5人サイズの四角いタイル浴槽がひとつ。激熱源泉を投入しての掛け流しです。無色透明の湯は、焼いた木の皮のような湯花がチラホラと舞うもので、ほんのり焦げタマゴ臭漂い、一口含むと薄塩ダシ味の焦げタマゴ風味がします。しばらく入る人がいなかったのが鮮度が抜群に良く、スベスベとした肌触りが心地よいです。浴室の窓を開けると御宿の飼い犬らしきワンコがいて、遊んで欲しいみたいでした。
(11年5月)

(まぐぞー)



男性


男性


男性



女性


女性


温泉成分の
析出物が見事



立寄り入浴の案内


御宿の(?)ワンコ


桜が満開でした


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