はしご湯のすすめ新潟県の温泉


瀬波温泉 磐舟 瀬波温泉 磐舟

村上市瀬波温泉3-2-30
TEL(0254)50-7488
10時〜22時(21時まで受付)/700円

訪問:11年5月

瀬波温泉大観1号・2号・ラビス2号井・元湯・元湯2号(5源泉の混合)/ナトリウム−塩化物泉/81.5℃ pH=? 溶存物質計=3870mg Li=3.9mg Na=1322(88.30mv%) K=72.4 Mg=0.4 Ca=88.2 Sr=2.1 F=5.5 Cl=1915(89.78) Br=7.8 SO4=218.7 HCO3=55.5 CO3=9.0 H2SiO3=150.2 HBO2=19.0 (H20.1.28)/※加水あり


「そば処&ゆ処」「蕎麦が自慢の居酒屋旅館」と謳っていますが、今回の目的は温泉のみです。パッと見た感じの建物外観は温泉旅館という印象を受けます。

受付後、最上階にある浴室へ向かいます。かなり熱気ムンムンする浴室で軽サウナ状態。横長のタイル浴槽は10人サイズの広さがあります。広く採られたガラス張り浴室からは日本海が一望です。お湯は無色透明、機械油やミシン油のような香りがします。とろみがかったホカホカの温まり湯です。高温源泉に加水しての湯を25L/minほど投入、循環なしの加水掛け流しです。利用者の多い施設では、高温湯をちょろちょろ投入しての鮮度不良より、このように加水しての適温調整の方が湯汚れなく、よっぽど良いと思われます。

露天風呂もあります。野球のホームプレート型のタイル張り浴槽、こちらも10人はいけそうな広さがあります。湯は内湯と同じものですが香りは露天風呂の方が上を行きます。無色透明、弱とろみを感じる湯です。露天風呂に関しては、なんといってもココからの眺めが良いです。大海原が一望といっても過言ではありません。火照った体を外気で冷まし、そして湯に浸かるを繰り返してしまいました。
(11年5月)

(三昧)


蕎麦処に併設された日帰り温泉施設です。受付を済ませ長い階段を上ると男女別浴室があります。

脱衣所を抜けると先ずは内湯です。ガラス窓が大きく取られた浴室に10人サイズの長方形浴槽がひとつあり、ごくごく僅かに濁りを帯びたほぼ無色透明が溢れています。窓の外に目を向けると、家々の向こうに海が見えますが、浴室内の換気がいまいちのサウナ状態だったので長居は辛いとこ。

続く露天風呂は5人サイズの長方形。内湯同様にごく僅かに濁りのあるほぼ無色透明の湯が溢れています。こちらは内湯より一層海の眺めが良く、吹き込む潮風も心地よいのですが、訪問した5月の昼間では照りつける直射日光がキツく早々に内湯へ避難。

肝心の湯は内湯・露天共に加水掛け流し。いずれもやや熱め寄りの適温で、弱いとろみとスベスベ感があり、ヨード臭が目立ちます。本来はもっと濃いと思われますが、加水の為か、お味は弱い塩気とタマゴ風味。最近はあまり塩気の濃い湯に浸かると疲れてしまうので、実のところ、この位が浸かり良くて丁度いいです。
(11年5月)

(まぐぞー)



入口


男性内湯


別の角度から



湯口


内湯からの眺め


男性露天風呂



男性露天風呂


浴槽からの眺め


湯口



女性露天風呂


湯口


浴槽からの眺め


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