はしご湯のすすめ山形県の温泉


あつみ温泉 かしわや旅館 あつみ温泉 かしわや旅館

鶴岡市湯温海甲191
TEL(0235)43-2011
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:11年8月

5号・6号・7号の混合/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/56.5℃ pH=7.3 溶存物質計=2312mg Li=0.8mg Na=636.2 K=37.9 Mg=1.8 Ca=174.1 F=2.3 Cl=876.3 Br=3.5 I=0.6 SO4=407.9 HCO3=96.3 CO3=0.1 NO3=1.0 H2SiO3=8.4 HBO2=5.2 CO2=7.8 (H21.2.13)/※源泉温度が高い為、加水あり


創業380年の歴史ある老舗温泉宿「かしわや旅館」。あつみには昔からの老舗宿がいくつか点在します。立ち寄り可否は不明でしたが、ちょうど訪問がタイミングよかったのか「どうぞ」との事。

浴室は一階廊下をクランク状態で進んだ先にあります。男女別内湯のみで露天風呂はありません。縦長の角タイル張り浴槽が一つあります。「熱い場合は加水して入浴して下さい」と案内があったが浴槽温度43.0℃で加水は必要なし。石組み湯口の頂上から出る源泉(59.7℃)を、石段状の湯口を伝わり流れて冷却しながら浴槽へ落とし込む仕組みです。無色透明、薄っすらと塩味に温泉臭。湯中には茶系湯華をチラホラ見かけます。小細工なしの浴槽端から溢れ出しての掛け流し。
(11年8月)

(三昧)


重厚な老舗風のたてがまえが目を惹く温泉旅館です。一見すると立寄りを躊躇してしまいますが、訪ねてみると快く迎え入れてくださいました。外観同様、館内も古きよき日本の温泉旅館といった雰囲気で、ピカピカに磨きこまれた廊下が輝いています。

館内には男女別に内湯があり、女性側には舟の帆型の6人サイズタイル浴槽がひとつあります。石段のような湯口より、高温の源泉を段々に落としながら浴槽へ投入、サラサラと溢れ出る掛け流し利用です。無色透明の湯は細かな茶色い湯花が浴槽底に沈殿するもので、浴槽内で熱め、ハッキリとした芒硝臭漂い、一口含むと優しい塩味がします。鮮度も良く、心地よい湯浴みを楽しむ事ができました。
(11年8月)

(まぐぞー)



外観


レトロな館内


浴室入口



男性浴室


湯口上部から
溢れる熱い源泉を・・


階段状に投入



男性浴室
別の角度から


白ケロリンが
ありました


お次は女性浴室



女性浴槽


湯口


掲示


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