はしご湯のすすめ群馬県の温泉


沢渡温泉 まるふく旅館 沢渡温泉 まるふく旅館

吾妻郡中之条町上沢渡2318
TEL(0279)66-2331
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:11年4月

湯畑/酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)/53.9℃ pH=2.0 湧出量測定せず(自然湧出) 溶存物質計=1720mg Na=61.2mg K=26.8 Mg=34.3 Ca=73.8 Fe2=19.0 Mn=1.23 Al=52.2(22.05mv%) H=10.0(37.73) F=11.4 Cl=381(41.22) SO4=606(48.44) HSO4=206 H2SiO3=230 HBO2=8.8 H2SO4=5.2 H2S=13.0 (H15.4.15)/※清掃後、湯を張る時のみ加水あり


沢渡の小さな温泉街に軒を並べる温泉旅館の一つ。夕刻の時間帯にぶらりと訪問。女将さんが対応、浴室までご丁寧に案内していただけた。お風呂は一つしか無く「貸切で利用していい」との事なので遠慮なくそうさせて頂く。

浴室には小さめ2人サイズの木造り浴槽が一つあり露天風呂は無い。見るもクリアーな透明湯は予想通り熱い。湯表面が熱いので時間を掛けて湯揉みしてようやく湯に浸かる。ザーザーと湯が溢れて勿体無いが方までどっぷりといかせてもらった。

石膏臭にほんのりタマゴ臭がする沢渡温泉のお湯である。湯口では51.7℃、湯揉み後の浴槽では45.3℃と熱め。溶きタマゴ状態の湯華が浮遊しているのも沢渡の湯に良く見られる光景である。当日は湯汚れなくコンディション上々といった具合でした。
(11年4月)

(三昧)


沢渡の温泉街にある、こぢんまりとした旅館です。旅館というよりは民宿といった方がいい雰囲気かな。立寄りを伺うと女将さんとおぼしき女性が迎え入れてくださいました。

館内には内湯浴室がひとつ。これを貸切利用するようです。浴室には2人サイズの四角い浴槽がひとつあり、激熱源泉をチョロチョロ掛け流し。しばらく入浴者がいなかったのか、鮮度はすこぶるよろしかったのですが、なにしろ熱い。湯気に包まれながら必死に湯揉みして、なんとか入浴した次第。

無色透明の湯は上品な石膏タマゴ臭が心地よく、口に含んでも同様の味がします。湯の中にはタマゴの白身の欠片のような湯花が沈殿。香りといい、湯花といい、本当にタマゴでも混ざっているような湯でした。あたたまり度は大きいし、浴後の肌は突っ張らない。やっぱり沢渡の湯は良いです。
(11年4月)

(まぐぞー)



浴室


浴槽


別の角度から



浸かった様子


湯口


白湯花がたくさん


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