はしご湯のすすめ青森県の温泉


青荷温泉 青荷温泉・2

黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7
0172-54-8588
4月〜11月/10時〜15時/500円
12月〜3月/予約制、料金など要問合せ
宿泊しました:一泊二食10650円
+13時30分まで部屋延長(昼食付き)1000円

04年9月立寄り

訪問:11年1月(泊)

■(本館内風呂・滝見の湯)青荷温泉/単純温泉
■(健六の湯)/青荷1号源泉/単純温泉
■(混浴露天風呂)青荷3号源泉と青荷2号源泉代替/単純温泉
→詳しい成分内容はページの下


以前に立ち寄り客で賑わう「ランプの宿・青荷温泉」に立ち寄りした事がある。ココはゆっくりするなら雪に閉ざされる冬の青荷だろう、ということで宿泊してみた。冬季、青荷へのアクセスは自家用車では行けない。自家用車は道の駅に駐車して、そこから青荷行きの送迎バスが発着するのでそれを利用する。バスの車中ではお宿に着くまでの間、運転手さんの周辺の観光・ビュースポットなどの説明などの案内トークに耳を傾ける。途中、「空の平高原温泉」を通過するが雪に完全に覆われていて冬季休業中のようである。そうこうする間にお宿に到着。







帳場で受け付け後、部屋へ向かう。部屋は本館客室ではなく、吊橋を渡った「滝見の湯」の二階にある離れの部屋であった。これが結果的に静かに過ごすことができて大満足の部屋であった。






食事は本館の大広間で全員でいただきます。静かな客室とはうってかわって雑多でガヤガヤとした中での食事。料理内容は平均的な「観光旅館の料理」といった具合。



夕食


朝食


昼食の蕎麦とうどん



本館内湯

総青森ヒバを用いて造られている浴室と浴槽。3人でゆったりサイズの広さ。湯口からは20L/minほどの投入量で当然掛け流し。無色透明の43℃、黄土色系の湯華浮遊、さらりとした感触の湯。浴後の温まりもまずまずのもの。
(三昧)



床や浴槽、窓枠までも全て木造りで雰囲気良いです。5人サイズの長方形浴槽がひとつあり、細かな湯花が少しばかり漂う無色透明湯が滔々と掛け流されています。湯は若干熱めでツルツルした浴感、優しい温泉臭に癒されます。訪問時は窓のすぐ近くで小鳥が歩き回り、その愛らしい姿を眺めながらの湯浴みとなりました。
(まぐぞー)

男性浴室


女性浴室




滝見の湯

宿泊した二階離れ部屋の一階にある浴室。浴室はガラス張りの造りで、外は一面銀世界。「滝見の湯」の名の通り、凍結せずに流れていた滝も見えるが、冬季は「雪見の湯」に変更したらどうかな。

浴槽は5人ゆったりサイズの石板張り長方形造り。上がり湯は木樽、それがオーバーフローすると浴槽へ投入される仕組み。湯は無色透明43℃、木を燻したような独特の香り、湯中には黄土色の湯華あり。

露天風呂もある。6人サイズの屋根無し岩風呂といった感じの造り。湯温は36−37℃と温く、外気温が下がるこの時期の利用は厳しいかも。部屋から近いというのもあって、ココの内湯はとても気に入り頻繁に利用してしまいました。夜間はランプ灯りのみで雰囲気が良いです。
(三昧)



宿泊した部屋の階下にあった「滝見の湯」です。ここは以前、混浴「龍神の湯」だった所です。綺麗に改装し、男女別の内湯+露天風呂となりました。木造の壁+石板の床と浴槽で落ち着いた雰囲気があります。

内湯には5〜6人サイズの長方形浴槽がひとつ、そして扉の向こうに滝を見ながら浸かれる4人サイズの石風呂露天があります。内湯は充分な投入量のある満足のゆく掛け流しで、無色透明な中に細かな茶色い湯花が沢山舞っています。適温のツルツル浴感が心地よい湯です。露天風呂は訪問時は投入量が少なく、浴槽温度も人肌程度。こちらは真冬には少々キツイ感じでした。
(まぐぞー)

男性浴室



女性浴室





混浴露天風呂

以前の立ち寄りでは女性時間だったため入らずじまいだった露天風呂。男女別脱衣所があり、屋根付き&雪避け対策の囲いがある岩風呂の造り。10数人が入れる広めの浴槽です。竹筒湯口の先より無色透明湯を80L/minをも豪快に浴槽へと落とし込んでいます。湯温41−42℃の適温で結構長く浸かっていることができます。浴槽からの眺めは真白い雪景色が一面。

一人用の樽風呂が露天浴槽の端っこにポツンとあります。浸かってみると豪快な溢れ出しが楽しいです。湯は無色透明の青荷の温泉です。
(三昧)



本館から吊橋を渡った先にあるのが混浴露天風呂です。女性専用時間もあるので気兼ねなく利用できますが、訪問時は真冬だった所為か、あまり浸かる人はいないようでした。10人サイズの岩風呂と、1人用樽風呂があり、無色透明の湯が掛け流されています。ココの湯は青荷温泉の中で一番キリッとした湯の香りが強い印象でした。ただし真冬では浴後の脱衣スペースが兎に角寒いです。
(まぐぞー)





健六の湯

独立した湯小屋になっている健六の湯。建物二階は「滝見の湯」と同様、客室となっている造り。チェックインした当日は見学のみ、実際に湯浴みしたのは翌朝です。朝食後、出掛けてみると清掃直後でまだ完全に湯が溜まっていません。総ヒバ造りの浴槽、以前より使い込み感が進んでいます。5−6人サイズの浴槽、清掃直後でキレイに無色透明、黄土色系の湯華の浮遊あり。浴舎自体もヒバ造りで暖かみを感じる施設です。
(三昧)



本館の玄関を出た先には別棟の湯小屋「健六の湯」があります。こちらも見事なまでの総ヒバ造りで雰囲気いいです。男女別に内湯と露天風呂があり、昼間は外光がよく射しこみ明るい雰囲気です。内湯には6〜7人サイズの長方形浴槽、そして続く露天風呂には独り占めできそうな釜風呂がひとつありました。釜風呂の横にも小さな石造り浴槽有り。今回は(寒かったので)内湯だけ利用しましたが、掛け流される無色透明湯は青荷温泉の中でココが一番熱めでした。ただ、朝の清掃直後に入った際は塩素臭も少々。清掃時の残り香だったのかも。
(まぐぞー)

男性浴室


女性浴室



■(本館内風呂・滝見の湯)青荷温泉/単純温泉/48.1℃ pH=? 溶存物質計=285mg Na=86.6mg(81.60mv%) K=2.6 Mg=0.3 Ca=15.0 Fe2=0.3 F=0.8 Cl=76.1(44.89) SO4=72.4(31.52) HCO3=50.7 CO3=7.8 H2SiO3=65.3 HBO2=6.2 As=0.2 (H15.1.31)/※温泉利用状況掲示無し
■(健六の湯)/青荷1号源泉/単純温泉/47.3℃ pH=? 溶存物質計=370mg Na=85.5mg(79.49mv%) K=2.6 Mg=0.5 Ca=17.1 F=0.9 Cl=66.5(41.69) Br=0.2 SO4=72.1(33.26) HPO4=0.4 HCO3=54.4 CO3=5.7 H2SiO3=60.4 HBO2=8.7 As=0.3 (H21.12.14)/※温泉利用状況掲示無し
■(混浴露天風呂)青荷3号源泉と青荷2号源泉代替/単純温泉/47.3℃ pH=? 溶存物質計=370mg Na=84.8mg(79.53mv%) K=2.6 Mg=0.5 Ca=16.8 F=0.9 Cl=67.7(41.80) Br=0.2 I=0.1 SO4=72.1(32.82) HPO4=0.3 HCO3=43.7 CO3=11.7 H2SiO3=60.2 HBO2=8.7 As=0.3 (H21.12.14)/※温泉利用状況掲示無し


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