はしご湯のすすめ栃木県の温泉


那須湯本温泉 はなやホテル小鹿の湯 那須湯本温泉 はなやホテル小鹿の湯

那須郡那須町湯本77
TEL(0287)76-2333
9時〜21時/400円

訪問:10年11月、11年1月、12年1月

鹿の湯・行人の湯混合泉/単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)/57.2℃ pH=2.6 溶存物質計=843mg H=2.5mg Na=28.5 K=6.4 Ca=66.8 Mg=22.1 Mn=1.2 Fe2=0.7 Al=7.6 F=0.9 Cl=76.0 HSO4=31.3 SO4=370.1 H2SO4=0.2 H2SiO3=225.5 HBO2=3.3 H2S=56.3 (H21.2.4)/※全ての項目で該当無し


那須湯本温泉街に位置する立花屋「はなやホテル」併設の浴場。一般客の立ち寄りも受け付けており気軽に利用できる。

外観は木造湯小屋、脱衣所から浴室まで木造りで暖かみのある湯小屋設計となっています。浴槽は横長の造りで、仕切りにて熱湯槽と適温槽の二つに仕切られています。熱湯槽は3人で適正な広さ、適温槽は5人ほどでしょうか。仕切り上の湯口からは52.2℃の「鹿の湯・行人の湯混合泉」が浴槽へ流れ込んでます。湯は薄っすらと微白濁、明礬タマゴ臭が強いです。湯温は熱湯で45.6℃、適温で42.6℃でした。文句なしの湯使いで満足です。浴室空間も湯気抜きが設けてありとても快適な空間です。

露天風呂もあります。といっても眺望は一切無し、外気に触れられる程度のものです。2人でゆったりサイズの広さで木造り浴槽です。寒いので温め40℃ほどになっていました。二つの打たせ湯もあり、こちらの打たせ湯のみ加水しているとの事。備え付けのケロリン桶が析出物で真っ白に変色していました。
(10年11月)

(三昧)


那須湯本温泉のメイン通りに軒を連ねる旅館のひとつです。宿泊棟の真横に別棟の湯小屋があり、積極的に日帰り入浴客を受入れています。

男女別の浴場には、それぞれ内湯と露天風呂があり、鹿の湯で御馴染みの濃厚な白濁湯が掛け流し利用されています。湯小屋内はふんだんに木材を使用し、全体的に照明のトーンを落とした雰囲気ある造りとなっています。

内湯には3〜4人サイズと5〜6人サイズの二つに仕切られた木造の長方形浴槽があり、小浴槽は熱め、大浴槽は適温となっています。まったりと白濁した湯は明礬タマゴ臭プンプンで、ツルツルとした肌触りが心地よいです。白濁した色といい、濃厚な浴感と香りといい、万人がイメージする「温泉」そのものでしょう。湯小屋内の湯気抜きもよく快適に利用できました。

続く露天風呂は狭い空間に頑張って造った感があり開放感はありません。3人サイズの丸い信楽焼き浴槽がひとつあり、内湯と比べると投入量が少なくややぬるめでしたが、人が浸かるとザーッと豪快に溢れ出る様は気持ちの良いものがあります。

激混みの「鹿の湯」と比べこちらは利用客が圧倒的に少なく、訪問時はほぼ貸切状態。個人的に混んでる浴場はそれだけでストレスになるので、こうしてノンビリ湯を楽しめるのはかなり嬉しいものがあります。
(10年11月)

(まぐぞー)



日帰り入口


受付


売られていた
温泉タマゴ



男性


男性


男性



男性


男性


男性



女性


女性


女性



女性


女性


女性


はしご湯のすすめ栃木県の温泉