はしご湯のすすめ青森県の温泉


嶽温泉 縄文人の宿 嶽温泉 縄文人の宿

弘前市大字常盤野字湯の沢14
TEL(0172)83-2123
10時〜18時/500円

訪問:11年1月

嶽温泉(嶽温泉旅館組合4号〜5号集湯槽、6号〜8号集湯槽)/酸性-カルシウム-塩化物泉/46.9℃ pH=2.0 湧出量測定不可(動力揚湯) 溶存物質計=2283mg H=9.0mg(23.36mv%) Na=137.6 K=15.1 NH4=0.6 Mg=51.2 Ca=258.7(33.77) Al=48.6 Mn=2.5 Fe2=7.2 Fe3=0.1 Li=0.1 F=1.9 Cl=1061(77.34) Br=1.4 I=0.1 SO4=361.4(19.43) HSO4=108.5 H2PO4=0.5 H2SiO3=200.3 HBO2=14.2 H2SO4=2.4 CO2=676.2 As=0.1 (H14.11.26)


幾度となく立ち寄りしようと試みてはいましたが、タイミング合わずで入れずだったお宿。楽しそうなご主人に受付対応いていただく。マスコミにも数々取り上げられているお宿との事である。「縄文人」を想像イメージしているのかは不明だが、館内は不思議な雰囲気となっている。

浴室は青森ヒバを多用した暖かみのある造り。2人サイズのヒバ浴槽が二つ配置されている。女性浴室では温度差があったらしいが、こちら男湯では両浴槽共に温度差は無かった。浴槽湯面から下5cmの所に穴が開けられており、湯に浸かるとオーバーフローはこの穴から排湯となり上からのオーバーフローは無い。湯は薄白濁、プーンとタマゴ臭に明礬臭、酸味あり弱塩味あり。両浴槽共に湯温42℃、個人的には嶽の湯はもう少し熱い状態を希望してしまう。宿泊の場合は客室内に露天風呂付きの部屋も幾つかあるようだ。
(11年1月)

(三昧)


嶽温泉にある食事処兼旅館です。一見するとよくあるタイプの和民芸調ですが、飾り物をよくよく見るとチョット不思議系。

館内には男女別浴室がひとつづつあり、立寄りも可となっています。浴室はこぢんまりながら、木材をふんだんに使用した雰囲気ある造り。床も浴槽も壁も木造りです。

女性浴室には1人サイズと2人サイズの長方形浴槽があり、それぞれ湯口より熱い源泉をチョロチョロ投入の掛け流し。湯は浴槽の縁5センチ下あたりの穴から排湯されるので、上からの溢れ出しは見られません。1人サイズ浴槽はやや熱め、2人サイズ浴槽は適温〜ぬるめで、どちらも濃いめの白濁、わずかなタマゴ臭+まったりとした明礬臭が漂います。口に含むと酸っぱく、ごくごくわずかな塩気も。浴槽サイズにして投入量は少なめですが、湯の状態は悪くありませんでした。

ちなみに宿泊すれば、専用の浴室(露天風呂)もあるようです。
(11年1月)

(まぐぞー)



男性脱衣所
謎の飾りつけが・・


男性浴室


浴槽その1



湯口


浴槽の穴から排湯


浴槽その2



女性脱衣所


こちらのお飾り
テーマは縄文かな?


浴室の入口には
炭が敷いてありました



女性浴室


浴槽その1


浴槽その2



浴室の廊下


このコケシは
たぶん御主人


金魚ねぷたニノキン
読んでいるのは
宿のパンフレット



縄文人神社


お宿の看板


御主人にいただいた
えと飴


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