はしご湯のすすめ青森県の温泉


大鰐温泉 福士旅館 大鰐温泉 福士旅館

南津軽郡大鰐町大字大鰐168
TEL(0172)48-3151
立寄りに関しては不明
宿泊しました:一泊二食9250円+入湯税150円利用

訪問:10年12月大晦日(泊)

石原源泉、青柳3号、赤湯3号、植田2号源泉/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/Na=641.5mg(72.75mv%) K=37.4 NH4=0.5 Mg=6.3 Ca=174.6(22.71) Mn=0.2 Fe2=0.1 Li=1.5 F=2.7 Cl=906.6(69.24) Br=1.8 I=0.1 SO4=425.7(23.99) HPO4=0.1 HCO3=119.3 CO3=11.4 H2SiO3=77.0 HBO2=24.3 (H14.12.3)


公衆浴場「山吹湯」の隣にある小規模な温泉宿です。今回の大鰐温泉は宿泊でのんびりする事に。お宿玄関は通りから少し奥まったところにあるので、通りにあるお宿の看板が目印になります。ちょうどお宿の方々が玄関周りの雪掻き最中でした。

若女将に部屋までご案内いただき宿帳に記入、早速に浴室へ。浴室は大きさの異なる二つあり、それぞれが家族風呂になっています。浴室に入ると大鰐の温泉臭が鼻を突きます。片方はタイル張りの3−4人サイズの長方形型浴槽、もう片方は2人サイズの扇形。冬場の定番で浴室内は湯気がモウモウとしています。

3−4人サイズ浴槽側の浴室は隅に湯溜め槽があり、そこから浴槽内に直接注入されています。他にも浴槽脇の蛇口を捻ると60℃の高温源泉が自由投入可能です。浴槽湯は43℃ほどに調整されていて常時快適な湯温で湯浴みできました。湯は無色透明、弱塩味あるキシキシ湯。カランからも温泉が出てくるので、水を上手に加えて調整しないと激熱になるので注意。まぁー、それにしても大鰐の湯、湯上り後はいつまでもポカポカが持続しますなあぁー。

食事は別室で頂きます。一品一品が手作りで丁寧なものです。冷めていないあったか料理で、特に天ぷらは熱々が頂けました。ハタハタが入った鍋物は、ブリコ独特の食感が味わえて満足でした。翌朝の朝食はなんとお重に入ったお節料理。これも丁寧に作られています。嬉しく完食。ご馳走様でした。
(10年大晦日・泊)

(三昧)


大鰐温泉にある家族経営の小さな旅館です。通りからは少し引っ込んだ場所にあるので見つけにくいのですが、すぐ横が山吹湯共同浴場なので、それを目印にするといいです。今回は大晦日に宿泊でお邪魔しました。

館内はややレトロな昔ながらの家屋といった風情ですが、大事に保たれているので不自由はありません。ただ今回は真冬の訪問だったので、部屋以外(廊下やトイレ)がかなり冷え込みました。お宿の人が気遣って廊下にストーブを置いてくださっていましたが、それでも寒いです。まぁ、こればかりは仕方の無い事ですね。

客室は暖房がよく効き暖かで快適に過ごせました。平均的な8畳間、テレビ、浴衣セット、お茶セット(電気ポット)、室内金庫、冷蔵庫(ミニバー)、暖房器具あり。エアコンもあったので、暑い時期も大丈夫そうです。なんと室内で無線LANも可、これは大変便利。

このお宿は食事がウリのようで、夕食、朝食共に一品一品手間がかかってそうな料理が並びました。天ぷらは揚げたて熱々を出してくれるし、大鰐の温泉モヤシや津軽ロマン(ごはん)など、郷土色溢れる食材も好印象です。

浴室は大・小二ヶ所あり、それぞれ貸切利用できます。大は4人サイズの長方形で、小は2人サイズの扇形。滞在中は主に大浴室を使用させていただきました。肝心の湯は無色透明の激熱源泉をソロソロと投入した掛け流し。源泉枡からの常時投入に加え、源泉蛇口を開ける事によりジャンジャンお湯の追加投入ができます。浴槽内で熱め、まったり感のある湯で、仄かな芒哨薬臭+甘く優しい温泉臭が漂います。利用者が少ないので鮮度的に申し分なく、芯からポカポカ温まる大鰐の湯を存分に満喫する事ができました。
(10年大晦日・泊)

(まぐぞー)



この看板が目印


宿泊した部屋


館内・廊下



館内に置かれた
鉢植えに心和みます


館内は無線LAN可能
PCもありました


家族湯その1



浸かってみました


源泉枡


どこか懐かしい
脱衣所



元日は鏡餅が
置かれていました


家族湯その2


右が源泉蛇口



食事は別室で


夕食
夕食の詳しい画像


おせちの朝食
朝食の詳しい画像


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