はしご湯のすすめ青森県の温泉


三本柳温泉旅館
三本柳温泉旅館

弘前市大字百沢字温湯7-1
TEL(0172)83-2508
8時〜21時/300円

訪問:03年8月、07年8月

三本柳源泉/ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉/45.0℃ pH=? 112.5L/min 成分総計=2233mg Na=340.4mg(52.41mv%) Mg=111.8(32.56) Ca=72.0(12.72) Fe=1.44 Cl=496.5(49.59) HCO3=760.6(44.17) CO2=122.9


久しぶりに訪問してみた三本柳温泉。外観から館内、特に何も変わってないように見える。ガラス張り浴室、10人サイズの長方形タイル浴槽が一つある。浴室に入り、目に入るのは見た目にも楽しい薄っすらと緑がかった濁り湯だ。

10人サイズの長方形タイル張り浴槽が一つある。パイプ湯口からは40L/minほど浴槽へ投入でなかなかの量。湯の通り道は完全な赤茶色に変色している。鼻を近づけてみると適度な炭酸を感じ取れます。あまり嗅ぎすぎると咽るので注意です。薄っすらと緑濁色、弱甘塩味に金気を感じるお湯。湯面をよく見てみると、炭酸成分がパチパチとはじけているのが分かります。浴槽縁からはたっぷりと掛け流されており、充分に湯を満喫してしまう。

それにしても岩木山界隈のお湯は、いつ来ても裏切られる事はありません。
(07年8月)

(三昧)


4年ぶりに再訪問の三本柳温泉です。ここは温泉好きには勿論、私のような妖怪好き人間にも名の通った所です。素朴でちょっぴりB級チックな雰囲気のお宿で、周囲は岩木山の裾に広がる林檎畑に囲まれ、環境もとても良いです。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ、そしてこぢんまりとした家族湯がひとつあります。女性浴室は7〜8人サイズの長方形。緑がかった貝汁濁りの適温〜ややぬるめ湯がサラサラと豊富に溢れ出しています。基本的には硬いお湯のようですが、泡つきがあるのでスベスベとした優しい肌触りに感じます。湯面を見るとパチンパチンと気泡が爆ぜる様子がわかります。湯口より一口含むと薄い甘ダシ塩+炭酸風味。浴室全体に外光がよく射し込み明るく好印象。女将さんも愛想よく、ここはぜひ一度宿泊してみたいところ。
(07年8月)

(まぐぞー)



男性浴室


湯口


上がり湯



家族湯


外観


玄関口


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