はしご湯のすすめ青森県の温泉


森田温泉
森田温泉

つがる市森田町森田月見野110-2
TEL(0173)26-2211
12時〜21時30分(冬期は21時まで)/240円

訪問:03年8月、05年8月、06年12月

森田温泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉/41℃ pH=6.6 75L/min 成分総計=6165mg NH4=0.8mg K=125.0 Na=1680(89.91mv%) Ca=48.1 Mg=28.9 Fe2=3.2 Al=0.3 Mn=0.2 Cl=1819(63.31) SO4=0.2 HPO4=0.4 HCO3=1813(36.67) H2SiO3=198.1 HBO2=15.2 CO2=431.5 (S47.1.14)


西津軽郡森田村の森田温泉に寄りました。県道を走っていると「森田温泉」の看板があります。道路地図の温泉マークがついているとことは別の場所にあります。県道沿いなので分かると思います。駐車場に車をとめていざ突撃!どうみても個人の家のような外観ですがきちんと「森田温泉」と看板が掲げてあります。寸志程度の料金で入湯できます。

浴室はタイル内湯のみで1×2Mの長方形サイズ。湯は塩ビ管が浴槽内に伸びていて浴槽内に注入されています。注入量は不明。飲泉コップあり。湯は無色透明、金気、重曹味。ツルすべの強い浴感でだまってると体に気泡もついてきます。鮮度もすこぶる良く満足のできるお湯です。浴槽から溢れ出るお湯で浴槽周辺は鉄分でなのか赤茶けていました。おすすめの1湯です。
(03年8月)

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温泉ファンの間では名が知れている森田温泉ですが、湯を再確認してみたく訪問してみた。午前中に寄ってみましたが、営業は12時〜だというので夜間に出直す事にする。入り口玄関の壁上部には温泉分析書が掲示されている。高い場所にあるので、椅子を貸して頂きデジカメで撮影させてもらう。暗くて見えにくいでしょうと、お宿の方がわざわざ懐中電灯にて照らしてくださる。

浴室には昔ながらのシンプルな三角や四角のタイル張りの浴槽が変わらずにありました。無色透明、甘味、美味しいダシ塩味、新鮮金気味がmixされて楽しいお湯です。いろいろ観察しながらの41-42℃の適温湯での湯浴みは心地良し。ギチギチ浴感や炭酸味もしっかりと感知できます。再訪問だったですが何度訪れても飽きる湯ではありません。森田温泉、ますます気に入ってしまった一湯です。
(05年8月、06年12月)

(三昧)


一見、民家のような温泉です。玄関前には沢山の鉢植えがあり、色とりどりの花が咲いていました。玄関をくぐると優しい女将さんが出迎えてくれます。館内も民家風で、まるで友達の家にでも遊びに行ったかのよう。男女別の浴室は各々3人サイズの浴槽がひとつという、こぢんまりとした造り。小さな浴槽にお湯がジャカジャカと贅沢な程の掛け流しとなっています。お湯の色は浴室の暗さでイマイチ確認できなかったのですが、ほぼ無色透明、甘い臭いと金気臭のするものです。このお湯が大変気に入り、入っては出て、体を洗っては入り、また出てを何度も繰りかえしてしまいました。蛇口からも、この良い湯が出て来ます。

森田温泉を出る頃には辺りはすっかり暗くなっていました。折しも、この日は御盆。通りに出ると、あちらこちらの庭先から、橙色の迎え火がゆらゆらと闇夜に揺れ、何ともいえぬ幻想的な光景が静かな通りに広がっていました。
(03年8月)

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森田温泉を再訪問しました。民家風の佇まいも3人程入られるシンプル浴槽も以前のままです。相変わらずの掛け流しで、適温湯が泡と共にゴボゴボと豪快に投入されています。湯は泡付きがあるものの結構ギシギシ。一口飲むと甘塩ダシ炭酸味がします。この日は丁度、嫁いだ娘さんが御家族と帰省中で賑やかな森田温泉でした。娘さんによると、この森田温泉は子宝の湯としても有名との事で「湯治した人は8.5割の確立で成功してるのよ」との事。
(05年8月、06年12月)

(まぐぞー)



男性浴室
女性側もほぼ同じ


湯は無色透明、金気、重曹味



贅沢な掛け流し量



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