はしご湯のすすめ山形県の温泉


寒河江温泉 割烹旅館 吉本 寒河江温泉 割烹旅館 吉本

寒河江市本町2-1-23
TEL(0237)84-2138
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:09年12月

協同組合第2号源泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉/50.2℃ pH=7.1 蒸発残留物=1392mg Na=433.2mg K=19.1 Mg=13.3 Ca=36.4 Mn=0.5 Fe2=0.5 Cl=582.1 Br=1.8 I=0.3 SO4=5.3 HPO4=0.6 HCO3=354.7 CO3=0.3 H2SiO3=128.2 HBO2=3.5 CO2=47.3 (H8.8.21)/※全ての項目で該当なし


JR寒河江駅から歩いて5分の場所にある温泉割烹旅館の一つ。この周辺一帯を寒河江温泉と言うらしく、温泉旅館がいくつか営業している。県の冊子に立ち寄り可との情報があったので訪問してみた。入口玄関入ってみると、思った以上にキレイな館内で受付の感じもいい。

男女別の浴室で訪問時の男湯は広めの浴槽であった。薄っすらと暗め設定の浴室内。空間スペースにはモール臭が漂っている。浴室壁にはサクランボのオブジェが堂々と掲げられています。ゆったり8人サイズの広さがある石板浴槽が一つあり、石造り湯口より15L/min程の投入、口に含むと金気臭味を感じます。浴槽隅の二箇所の切り込みよりオーバーフローがある掛け流し。薄い黄茶色透明、モール臭に温泉臭、甘臭もあり。弱つるつる浴感が特徴のお湯です。お湯に小細工は一切無し、源泉投入量の加減により43℃適温調整であった。
(09年12月)

(三昧)


寒河江温泉にある割烹旅館です。訪問してみると、宿泊というより食事や宴会の場という色合いが濃く、本当に立寄り可能なんだろうか?と及び腰で入館。すると「はい、どうぞ」と快く迎え入れてくださいました。

館内には男女別に内湯がひとつづつ。全く趣きが違うのですが、男女入替えかは不明。訪問時、女性用だったのはタイルばりのこぢんまりとした浴室で、クジラのような形をした5人サイズの浴槽がひとつありました。

湯口より熱めの源泉が流し込まれ、浴槽内で熱め寄りの適温、渋いお茶のような濁りのある半透明湯で、鉱物的モール+仄かな甘いにおい、口に含むと甘味に加えほんのり鉄風味も感じます。つるつるスベスベとした湯は鮮度も良好、なかなかのいい湯でした。
(09年12月)

(まぐぞー)



男性用だった浴室


女性用だった浴室


湯口


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