はしご湯のすすめ山形県の温泉


赤湯温泉 清茂登 赤湯温泉 清茂登

南陽市赤湯424-5
TEL(0238)43-2039
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:10年1月

森の山源泉、森の山2号源泉 混合泉/含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉/61.2℃ pH=7.5 溶存物質計=1972mg Li=1.6mg Na=531.0 K=12.6 Mg=0.3 Ca=168.1 F=3.7 Cl=975.4 Br=2.9 I=0.3 HS=2.1 SO4=155.1 HCO3=66.3 CO3=0.2 H2SiO3=49.3 HBO2=3.4 CO2=14.6 H2S=0.7 (H17.1.21)/※全ての項目で該当無し


温泉街の一角にある小規模な温泉宿です。外観の印象は昔からの一般民家の様にも見えます。看板が無ければ湯宿には見えません。新年早々の元日の訪問でしたが、玄関をくぐると感じの良いご主人と女将さんが「お風呂?どうぞどうぞ」とのお返事。

浴室は男女別、造りや大きさでは男女共に同じで変わりはありません。御影石造り、3人サイズ浴槽が一つある内湯です。浴槽を満たしている湯は薄っすらと緑がかって見える透明湯。浴室空間内に焦げタマゴ臭がほんわかと漂っていてなかなか良いものです。湯中に溶きタマゴを入れた時のような湯華が少し浴槽内に沈殿しています。焦げタマゴ臭、ちょいキシの浴感の浴槽湯は熱めの45℃に調整されています。湯口56℃、少量湯をサラサラ投入の掛け流し。
(10年1月)

(三昧)


赤湯の表通りから少し入った路地沿いにある温泉旅館です。一見すると一般家庭にも見えるこぢんまりとした、そしてちょっとレトロ感漂うお宿です。立寄りを伺うと快く迎え入れてくださいました。

館内には男女別に内湯がひとつづつ。だいぶ使い込まれた感のあるタイルばり浴室で、マニア受けは良さそう。女性側には四角い2〜3人サイズの石板ばり浴槽がひとつあり、熱い源泉が静かに流し込まれ、掛け流されていました。浴槽内の湯は熱めで最初は入りづらいのですが、下にお湯が停滞する構造なので、湯浴み前に大きく湯揉みするといいかも。

湯は赤湯で御馴染みの森の山源泉使用。無色透明の熱湯で、焦げタマゴ臭がプンプン香ります。湯の中には大きな黄白い溶き卵状湯花と、黒く小さな湯花が漂い、スベスベ浴感、口に含むと薄塩タマゴ味。しばらく浸かった人も無かったのでしょう、なにしろ鮮度がいいです。

外は積雪で風も強く吹いていましたが、静かな浴室内は別世界。湯の流れ落ちる音だけを聞きながら、のんびり湯浴みを楽しませていただきました。
(10年1月)

(まぐぞー)



男性浴室


浴槽


湯口



脱衣所の貼り紙


脱衣所の鏡餅


女性浴室


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