はしご湯のすすめ長野県の温泉


上諏訪温泉 大和温泉 上諏訪温泉 大和温泉

諏訪市小和田
7時〜22時/230円

訪問:09年9月

湯小路源湯/単純硫黄温泉/69.0℃ pH=8.8 溶存物質計=777.8mg Li=0.5mg Na=198(91.89mv%) K=7.0 NH4=0.1 Ca=9.5 Sr=0.1 Fe3=0.1 Zn=0.3 F=2.5 Cl=228(55.19) HS=32.3 SO4=90.1 HCO3=106 CO3=15.0 H2SiO3=75.2 HBO2=12.8 CO2=11 H2S=34 (H17.11.8)


個人の敷地内にある共同浴場。家主が自家用温泉を改修して一般開放しているような印象も受ける。ココに到着するまでに二軒の地元民専用の共同浴場を見つける。これがしかも大和温泉の隣同士に三軒並びという立地なのだからビックリ。共同浴場密集地帯であったのだ。

換気良好な縦長の浴室空間はなかなか好印象。あまり見かけないステンレス製の3−4人サイズ縦長浴槽が一つ。湯は薄っすらと緑がかっても見える透明湯、弱タマゴ臭を放っている。分析数値を見る限りの硫黄成分はなかなかのものだが、数値ほどの知覚は感じられない。

ここはライオンを象った湯口の顔が面白い。口から蛇口が伸びていて自在に湯を投入可能が嬉しい。更には別源泉の透明湯も入れられる仕組みになっていたが、個人的にはこれは不要かと思う。壁の注意書きには「湯と水を止めてから風呂を出る様に」とある。なので通常は溜め湯状態で、利用客が好みで投入量の加減調整するようになっている。つるつる感に焦げタマゴ臭が印象的なお湯だった。
(09年9月)

(三昧)


民家と民家の間の細い路地・・というか、隙間を進んだ所にある共同浴場です。民家の中庭に造られた湯小屋で、目の前に置かれた冷蔵庫などが妙に生活感漂います。この立地と雰囲気はマニア好みしそう。

男女別浴室には細長い3人(縮こまって4人)サイズの長方形浴槽がひとつ。浴槽内部はタイルばり、縁はステンレスという変わりダネです。ライオンの口からニョッキリと出た蛇口より熱い源泉をチョロチョロ投入、浴槽内で適温、ごくわずかに色づきのある透明湯はほんのり焦げタマゴ臭が漂い、スベスベとした肌触りがあります。

ただ残念な事に訪問時は随分加水されてしまっていて、既にシャンプーや石鹸の泡もたっぷりと混入した後。蛇口を全開にして源泉をジャンジャン投入し湯を入替えたいトコでしたが、同浴者がいたのでそれも叶わず。かなり悶々とした気分の残る湯浴みとなりました。
(09年9月)

(まぐぞー)



狭いアプローチ


料金はココへ


浴舎



男性浴室


別の角度から


この湯口は一体・・

※浴室画像は全て男性側のものですが、女性側もほぼ同じ造り。


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