はしご湯のすすめ山形県の温泉


肘折温泉 旅館 伝蔵 肘折温泉 旅館 伝蔵

最上郡大蔵村大字南山535
TEL(0233)76-2425
立寄り時間要問合せ/料金不明

訪問:09年8月

組合3号源泉、組合4号源泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 69.0℃ pH=6.5 溶存物質計=3429mg Li=1.9mg Na=898.8 K=72.7 Mg=26.8 Ca=78.4 Fe2=1.7 F=0.4 Cl=1055 Br=2.1 SO4=214.2 HCO3=849.9 CO3=0.2 H2SiO3=159.1 HBO2=66.7 HAsO2=1.3 CO2=309.2 (H19.10.10)


温泉街の並びにある湯治スタイルのお宿。浴衣のまま早朝実施の朝市見学がてら、温泉街を散歩中に立ち寄る。立ち寄りの可否を訊いてみると、「どうぞ入って下さい」という。気さくな感じの女将さんで、感じがいい。

浴室は二階にあり、階段を進んでしばし移動。浴室はガラス窓に目隠し簾が掛けられている。変形型で4−5人サイズの横長タイル浴槽がある。女性浴室との境が曇りガラス一つで仕切られ、湯面下では繋がっているので、以前は男女混浴で利用していたのかも知れない。竹筒湯口よりの源泉投入があるが、浴槽サイズからして投入量が十分ではない。鮮度面でも疑問が残り、湯温も肘折では温めのコンディションであった。
(09年8月)

(三昧)


温泉街のメイン通りに面した小さなお宿です。朝の散歩がてら立寄りを伺うと快く受付けてくださいました。そして、なんと「料金はいらない」との事で、恐縮してしまいます。館内はやや古びた昔ながらの民宿といった印象。

館内には二つ浴室があり、片方は男性用、もう片方は女性用もしくは家族風呂として利用するようです。実際のところは横長の浴槽を簡単な壁で二つに仕切った感じで、男性側の方が広く取られているので、女性側は2人サイズといった感じでした。

肝心の湯は湯口より源泉を少量投入、浴槽内で適温となっています。ごくごく僅かに茶系の濁りを帯びた透明湯はキシキシと硬い印象。浴槽サイズにして投入量が少なく、湯汚れが発生し鮮度はいまひとつでした。
(09年8月)

(まぐぞー)



男性浴室


はしご湯のすすめ山形県の温泉