はしご湯のすすめ山形県の温泉


湯野浜温泉 下区公衆浴場 湯野浜温泉 下区公衆浴場

鶴岡市湯野浜
6時〜7時、10時〜22時30分
第2、4火曜休み/250円

訪問:09年8月

湯野浜1号、2号、3号、4号及び5号並びに厚生有限会社、龍乃湯新2号源泉/ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 57.2℃ pH=8.1 溶存物質計=5005mg Li=1.0mg Na=1303(69.76mv%) K=20.4 Ca=475.9(29.23) F=1.6 Cl=2792(91.58) Br=12.4 I=1.8 SO4=318.1 HCO3=2.9 CO3=0.2 H2SiO3=43.6 HBO2=11.6 CO2=0.3 (H19.7.5)/※加水あり


バスターミナル近くの公衆浴場「下区公衆浴場」。「上区公衆浴場」のような年季のはいった建物や館内を想像していたら違っていた。利用料金も「上区」と同じ90円と想像してそれしか用意せずに受け付けにいくと、なんと250円。うーん、「上区」と違う。

小さめ12帖ほどの浴室、5−6人サイズのタイル浴槽が一つあります。以前は循環している、といった情報も聞いていましたが、現在では加水掛け流しの湯使いです。無色透明、海水臭。キシキシ感ある湯は44℃。湯口より少量の7−8L/min程度の投入あり。鮮度もまずまずで問題なしです。循環時代に使用していた浴槽脇の吸い込み穴、今では栓がしてあり掛け流し。こちら「下区」はシャワーも完備してあり、使い勝手が良さそうな浴場です。
(09年8月)

(三昧)


湯野浜のバスロータリーすぐ近く、細い路地を入った公衆浴場です。ビルっぽい鉄筋建物の中にあり、風情うんぬんはありません。

女性浴室は上区と比べ随分こぢんまりとしています。使い勝手のいいシャワーが数個あるタイルの洗い場に、5〜6人サイズの長方形タイル浴槽がひとつ。投入される湯は上区と同じもので、以前は循環されていたと思われる排湯穴もあったのですが栓で塞がれ、訪問時は浴槽前面に湯を溢れさせる掛け流しとなっていました。

湯口から投入される熱湯は、無色透明で塩辛く、海水臭がプンプン漂うもの。浴槽には加水用の蛇口もあり、皆さん気兼ねなく水を投入されています。よって、上区よりも浸かりやすい。ただ、こちらの方が利用客が多く、湯は若干草臥れ気味。

温泉マニア的には風情ある熱湯の上区の方が好まれるのかもしれませんが、実際日々利用する女性にとっては、使い勝手のいいシャワーがある方がいいのかもしれません。
(09年8月)

(まぐぞー)



男性浴槽(女性側も似た造り)


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