はしご湯のすすめ青森県の温泉


大鰐温泉 ヤマニ分館 大鰐温泉 ヤマニ分館

南津軽郡大鰐町字湯の川原8
TEL(0172)48-2970
立寄り時間要問合せ/300円

訪問:09年5月

大鰐統合源泉(青柳3号・植田2号・赤湯2号・石原)/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/68.0℃ pH=7.2 溶存物質計=2674mg Na=710.9mg(73.57mv%) K=53.6 NH4=0.3 Mg=6.3 Ca=182.2(21.63) Mn=0.4 Fe2=0.3 Li=0.6 F=2.2 Cl=1080.9(72.54) Br=1.2 I=0.7 SO4=436.7(21.63) HPO4=0.1 HCO3=140.4 H2SiO3=35.7 HBO2=21.8 CO2=13.9 (2006.2.22)/※全ての項目で該当なし


平川沿いにあるお宿。外観の見た目印象はちょっとした民家風な感じも漂う。小さく宿の表札?看板?があるのでそれが目印になる。

浴槽は5-6人サイズのタイル張りのもの。湯口にて分析通りの68℃の源泉を少量ながらの掛け流し。湯表面が激熱なので軽く掻き混ぜて湯もみしてから入湯。無色でやや白っぽく見える透明湯、薄塩味に薬味が少々。浴槽内43℃の湯は大鰐では温めであろう。しばらくの間、出たり入ったりを繰り返して湯を堪能する。湯上りは毎度の事ながら、体の火照りが半端ではない。大鰐の湯をはしごするときは、それを覚悟で臨むべし。
(09年5月)

(三昧)


大鰐にある、こぢんまりとした和風旅館です。浴室は男女別に内湯がひとつづつ。木材をふんだんに利用した造りで、入った途端に木の清々しい香りに包まれます。

女性浴室には4人サイズの木枠タイル張り浴槽がひとつあり、茶色い温泉成分が沈殿した湯口より、触るのも危険な激熱源泉をチョロチョロ投入、熱めの湯がサラサラと掛け流しになっています。最初、湯加減も確かめず掛け湯したらもの凄い激熱で「ヒャーッ」と飛び上がってしまった。湯面を熱湯が流れるので、湯浴み前には一度大きく湯もみをするといいかも。

ごくごく薄ーく茶濁りを帯びたほぼ透明湯は薄甘塩味。じんわりと体に染み入る湯で、体が芯からホコホコになる。よって、夏場は少々辛い。女性浴槽の隅には湯量を調整できるバルブがあるのですが、加水なしでも楽しめる絶妙な投入量に調整されているので、お宿の人以外は触らない方が無難。また、カランからも激熱源泉が出るので、小さいお子さんは要注意です。
(09年5月)

(まぐぞー)



受付と玄関



男性浴室



男性浴槽



女性浴室


湯口


溢れ出し


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