はしご湯のすすめ山形県の温泉


赤倉温泉しゃくなげ荘 赤倉温泉 しゃくなげ荘

最上郡最上町大字富澤850
TEL(0233)45-2023
10時〜16時/500円

訪問:08年9月

佐藤屋旅館共同浴場源泉/単純温泉/57.8℃ pH=8.3 溶存物質計=955mg Na=142.8mg K=3.9 Mg=0.1 Ca=139.1 F=2.2 Cl=38.5 SO4=539.0 HCO3=25.6 CO3=0.4 H2SiO3=62.5 HBO2=0.9 CO2=0.2 (H15.10.31) /※全ての項目で該当なし


温泉街の奥の方にあったお宿。浴室は内湯二つと露天風呂が三つの五ヶ所にあり、立ち寄りでもそれらの全てが貸切利用できる仕組みになっています。

内湯の小浴場を利用してみた。2-3人サイズのタイル浴槽がそれだ。水道蛇口から湯が注がれ、蛇口には成分の析出も見られる。しかし、訪問時はどうした事かお湯のコンディションが不調。湯が云々という状態では無かったので露天風呂へ移動。

三箇所にある露天風呂は全てが手造り感を思わせる浴槽。その中でも長方形4-5人サイズの木造の浴槽を使用した露天風呂が良い。眺望は多少の目隠し簾があるので抜群ではない。浴槽底には玉砂利が敷き詰められていて足底を適度に刺激してくれる。またどういうわけか、玉砂利に紛れてトゲトゲしたイガ栗も浴槽底に転がっていて知らずにお尻に刺さって痛いのなんのって状態。肝心な湯は無色透明で弱温泉臭、ちょいすべ感のある湯は42℃で掛け流し。強く印象に残るお湯ではない。
(08年9月)

(三昧)


温泉街の高い位置にある中規模観光旅館です。こぢんまりとした和風な佇まいで、清掃などの管理も行き届いている印象があり、温泉マニアではない人にもいい感じです。館内には大・小の内湯と三つの貸切露天風呂があり、全てが立寄りでも利用可でした。

まず向かったのが、小内湯。ここは2人サイズの湾曲した浴槽がいい感じなのですが、何故か激しく湯汚れが起こり、古くてすえた湯のニオイがムワ〜ンと漂っています。たぶん、しばらく放置されていたんでしょう、浴槽の下半分は人肌程度の溜め湯と化していました(もしかしたら、訪問時は利用されてなかったのかも?? ^ ^ ;)ちょっと浸かったものの慌ててお隣の大浴場へ移動。こちらは、10人サイズの長方形浴槽に綺麗に澄んだ無色透明湯が満たされています。先ほどの湯を綺麗サッパリ洗い流して、次は露天風呂へ。

露天風呂はこぢんまりとした手作り感漂うものが三つあり、それぞれ貸切利用できます。「どれに入ろうかな?」と見学した後、一番奥を利用する事にしました。一番奥の露天風呂は5人サイズの長方形。周囲は雑木林で、森林浴気分が味わえます。打たせのような湯口より、無色透明の湯が流し込まれ、浴槽内で適温。一口含むも特に味はなく、印象的な匂いもありません。毎日のお風呂に丁度いい・・といった湯です。浴槽底には玉砂利が敷かれているのですが、何故か裏山のイガ栗も転がっていて、知らずに上に座った三昧が悲鳴を上げておりました。素ケツにイガ栗が刺さるという、その漫画みたいな光景が笑えた。
(08年9月)

(まぐぞー)



内湯・小



湯口



内湯・大



利用した露天風呂



人が浸かったサイズ



イガ栗注意



こちらは見学のみ
木の香りがプンプン


こちらも見学のみ
眺めがよい


足湯



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