はしご湯のすすめ宮城県の温泉


鎌先温泉 最上屋旅館 鎌先温泉 最上屋旅館

白石市鎌先温泉1-35
TEL(0224)26-2131
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:08年9月

三宝の湯/ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/36.0℃ pH=6.7 溶存物質計=3081mg Li=0.3mg NH4=0.1 Mg=5.8 Ca=113.1 Sr=1.7 Al=0.3 Mn=0.4 Fe2=1.4 Fe3=2.6 F=3.7 Cl=823.9(52.60) SO4=716.2(33.75) HPO4=0.2 HCO3=356.5 H2SiO3=84.9 HBO2=68.8 HAsO2=3.4 As=2.3 CO2=46.2
(H19.12.27)/※加温あり


歓楽街とは無縁な小じんまりとした印象の鎌先温泉。今回立ち寄りの「最上屋旅館」は秘湯会の宿のひとつです。帳場から浴室へは複雑な順路でなんとか辿り着きました。当日の男湯は3-4人も入ればいっぱいの小さめサイズの浴槽です。熱気でムンムンの薄暗い浴室で撮影にも一苦労です。湯は薄緑濁りで甘塩味、弱薬臭を感じます。とてもギチギチとした浴感があります。源泉温度からして加温した上での掛け流し利用となっています。浴槽内温度は40-41℃のぬるめの設定です。鉄分を含んだ泉質と思いますが、浴槽では酸化してしまったせいか臭いなどは全くと言ってありません。
(08年9月)

(三昧)


初めて訪問した鎌先温泉です。数軒のお宿が並ぶこぢんまりとした温泉街をぶらぶら歩き、その中でも特に豪華な和風建築が目を惹いた最上屋旅館に立寄ってみました。館内の浴室は男女入替え制の内湯が二箇所、そして貸切浴室がひとつあるようです。今回は男女入替え制の浴室を利用。貸切風呂に関しては立寄り利用可能かどうかは不明です。

訪問時、女性用だった浴室は10人サイズの四角い浴槽がひとつ。窓の外は塀で、特に眺めなどはなく、昼間でもやや薄暗い印象です。流し込まれる湯は湯口で無色透明、浴槽内で半黄土濁りとなり、細かな鉄錆色の湯花が浮遊しています。ぬるめよりの適温に加熱調整され、ギシギシとした硬い浴感で、一口含むと金気+仄かなボウショウ甘ダシ味。静かな掛け流しで、まずまずでした。
(08年9月)

(まぐぞー)



今回、男性用だった浴室


人が浸かってこのサイズ


湯口


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