はしご湯のすすめ山形県の温泉


天童最上川温泉 ゆぴあ 天童最上川温泉 ゆぴあ

天童市藤内新田1620-1
TEL(023)651-3333
12月〜3月/6時30分〜21時(20時30分まで受付)
※露天風呂は20時まで
4月〜11月/6時30分〜22時(21分まで受付)
300円

訪問:08年9月

長沼源泉/ナトリウム-塩化物泉/50.7℃ pH=7.1 溶存物質計=7809mg Na=2351mg(77.54mv%) K=57.7 Ca=427.2 Mg=79.1 Fe2=5.0 Mn=3.9 Cl=4492(96.12) Br=10.9 I=2.9 SO4=65.3 HCO3=219.1 CO3=0.2 H2SiO3=78.2 HBO2=16.5 CO2=26.5/※加温あり、循環あり、塩素系薬剤使用あり


規模が大きめの立派な豪華系日帰り温泉施設です。「天童市市民保養施設」とあるので公営施設なのでしょうか。入り口玄関に入った途端にカルキ臭を感じます。館内ロビー一帯にはレストランや休憩所、農産物などの販売所があります。

浴室に入ると洗い場が充分な数があるのが目につきます。広くとられたガラス張り浴室、すぐ外には露天風呂があります。天気の良い日、内湯からは月山も眺める事ができるそうです。タイル造りの30人は浸かれそうな大きな浴槽が内湯です。湯は薄く黄色づいた透明なもので海水臭、そこそこの濃さを感じるとろみがあります。利用形態は源泉投入しながら循環も、という半循環。

着替えをせずにそのまま移動できる露天風呂。こちらも30人サイズの規模が大きな浴槽です。案内によると「東北最大級の露天風呂」なのだそうだ。どうでもいい事だが、最大ではなく最大級との表現がいまいち詳細不明。大小の岩石が配置してある岩石露天風呂といった印象だ。目の前の眺望は周囲からの視界を遮る壁があるので、見えるのは壁向こうのさくらんぼの木の上部分の葉っぱだけ。湯は内湯より露天の方が濃さを感じる。ハッキリとした塩味に食塩泉特有の海水臭。湯使いはやはり半循環である。源泉の素性は良い。
(08年9月)

(三昧)


ドーンと大きく立派な建物の日帰り温泉施設です。何もかもが大きく、男女別浴場も内湯・露天風呂とも広々。脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、窓に沿って3〜40人入られる浴槽があり、僅かに黄色がかった透明湯が半循環利用されています。

続く露天風呂は4〜50人は入られるんじゃないかと思える大きさの岩風呂で、こちらはくすんだ緑茶がかった透明湯が半循環利用されています。海のような臭いがし、塩分を感じる湯は、内湯より濃い印象。難点は塩素が目立ちトゲトゲした肌触りになってしまっている事。ただし源泉は良さそうです。女性露天風呂は目隠しがあるので、周囲の眺めは望めませんが、なにしろ広いので開放感があります。浴後の温まり度は良好でした。
(08年9月)

(まぐぞー)



男性露天風呂


周囲は田圃が広がります


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