はしご湯のすすめ栃木県の温泉


川霧の湯 川霧の湯

塩谷郡塩谷町大字船生6977
TEL(0287)47-1037
10時〜21時/700円(17時以降500円)

訪問:09年1月

前日光温泉 川霧の湯/アルカリ性単純温泉/45.3℃ pH=8.6 溶存物質計=909mg Na=256.2mg K=3.2 Ca=40.6 Mg=1.2 Fe2=0.8 F=8.6 Cl=232.2 SO4=288.1 HCO3=23.7 CO3=7.8 HS=0.4 OH=0.1 H2SiO3=37.2 HBO2=9.1 (H7.2.24)


通り沿いにある看板「源泉そのまんま」というのが気に入っている温泉施設。立ち寄りでは半露天風呂のみ利用可能。夕方17時以降では料金が割り引かれるのでお得感があります。受付からしばらく階段を下りて進んだ場所に半露天風呂。鬼怒川沿いなので川の流れをききながらの湯浴みとなる。冬場の17時、外は既に真っ暗状態なので眺望などは望めません。昼間だったら眺めも良さそう。

浴槽は石板張りのもの。仕切りにて5人サイズと10人サイズの二つに分けられており、それぞれで湯温が異なります。源泉は小さめの浴槽に注がれており、こちらでは43℃ほど。湯口での源泉がすばらしいです。タマゴ風味がポイントでなかなかのものです。無色透明、弱キシ浴感で鮮度もまずまず。10人サイズの浴槽は40-41℃でこの時期ではぬるく感じてしまうかも知れません。本来の鬼怒川温泉の湯と同タイプのものと思われます。掛け流し量も十分で満足です。
(09年1月)

(三昧)


鬼怒川の流れに沿って造られた温泉施設です。浴槽は露天風呂のみで内湯はありません。冬場の夕方に訪問したのですが周囲は既に暗く、露天風呂から眺められる鬼怒川も紺色のスクリーンがかかったようにボンヤリと浮かびあがるばかりです。屋根掛けの天井からは橙色の仄かな明かりが灯り、何かこう、山の秘湯にでもいるような風情がありました。

浴槽は二つに仕切られた石造りで、湯口側が4〜5人サイズのやや熱め、流れ込み側が10人サイズのややぬるめとなっています。湯口より流し込まれる湯は無色透明の熱め、仄かにタマゴ臭が漂い、口に含むと弱いタマゴ味がします。湯口側では鮮度良好の、とても気持ちの良い湯が楽しめました。難点といえば、今回のように寒い真冬の訪問時、カランも屋外になるので、本格的に頭や体を洗おうとすると相当寒いと思います。(ちなみに隣接する宿泊施設には内湯がある様子)
(09年1月)

(まぐぞー)



男性露天風呂


うま


おしどり


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