はしご湯のすすめ山形県の温泉


赤倉温泉 第一貨物保養所赤倉荘 赤倉温泉 第一貨物保養所赤倉荘

最上郡最上町大字富澤819-6
TEL(0233)45-2512
8時〜16時/300円

訪問:08年9月

第一貨物源泉
単純温泉
67.9℃ pH=8.3 溶存物質計=996.5mg
Li=0.1mg Na=154.0 K=4.3 Mg=134.7 F=2.7 Cl=48.0 Br=0.1 SO4=545.4
HCO3=29.7 CO3=0.4 H2SiO3=75.8 HBO2=1.0 CO2=0.2
(H15.10.31)


温泉街というべきなのかは定かでは無いが、メイン通り?を進んでとにかく奥のほうにあるお宿。民間企業の保養所になっているが、企業関係者以外の一般人にも開放している。保養所のイメージとは違い、全くの鄙び系のお宿だった。宿を切り盛りしているオバちゃんより「どこから来た?」「どこに泊まるのか?」「どこ行ってきたんだ?」と質問の数々。最後には「素泊りで泊まって行ったらどうだ」と御提案される。

廊下を進んだ突き当たりに男女別の浴室があります。小池の様な4-5人サイズのタイル張り浴槽が男湯です。高温の源泉を湯口にて、若干の加水があります。浴室床のお湯の通り道には析出物で茶色に色付きがあります。湯はキレイに透き通った無色透明、弱薬臭に石膏臭がします。湯口からは加水源泉20L/Minほどを浴槽へ流し込んでいます。44℃と熱め湯温、湯のコンディション良くなかなかの状態。
(08年9月)

(三昧)



温泉街の奥にある、鄙びで素朴なお宿です。古びた建物は一般向けには微妙な感じですが、マニアウケはよさそう。立寄りを伺うと、元気なおばちゃんが出迎えてくださいました。私達が宿も決めず湯巡りでウロウロしていると知ると「今からじゃ夕飯は作れないけれど、素泊りで泊まっていったら?」とすすめてくださった。夕方に、宿も決まっていないのは気の毒と気遣ってくれたらしい。

館内には男女別に内湯がひとつづつあり、女性浴室には丸っこい洋梨のような形をした浴槽がひとつあります。浴槽には綺麗に澄んだ無色透明湯が溢れ、優しい温泉臭が漂っています。そっと浸かるとザーッと溢れ出し、湯は鮮度良好。ややぬるめ寄りの適温が心地よく、ついつい長湯をしてしまいました。おかげで出る頃には指先までポッカポカです。
(08年9月)

(まぐぞー)




男性浴室


湯口


女性浴室


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