はしご湯のすすめ山形県の温泉


おもだか温泉 鈴の湯 おもだか温泉 鈴の湯

尾花沢市大字朧気514-2
TEL(0237)22-1741
立寄り時間要問い合わせ/350円

訪問:08年9月

鈴木新源泉
単純温泉(Na-HCO3)
31.2℃ pH=7.6 溶存物質計=361.7mg
Na=54.5mg(96.73mv%) K=2.3 Ca=0.2 Fe2=0.2 F=0.4 Cl=14.4 Br=1.1
SO4=0.5 HPO4=1.0 HCO3=123.6(80.87) CO3=0.4 H2SiO3=162.8 HBO2=0.3
(H4.9.10)
※加温あり、循環ろ過の掲示あり


外観はどうみても一般の民家にしか見えないお宿。「おもだか温泉・鈴の湯」という看板が掲げられていたのでかろうじて到着する。印象としてはお宿というより、一般の農家という感じがする。浴室も自家温泉を開放しているといったように思える。なんとも不思議なところである。

浴室には2-3人サイズの古いタイル張り浴槽が一つある。浴槽内の隅っこには網をかぶせてある湯口があり47℃に加熱された湯が注入されています。湯口にて金気臭に弱甘味を感じるお湯だ。浴槽内には茶系色の湯華にも思える物質が浮き沈みしているが、これは清掃不足によるものだと思う。「循環ろ過あり」の掲示があったが、浴槽縁からは常に少量ながらオーバーフローがあり当日は加熱掛け流し。31℃の源泉を加熱するボイラー音が響いていた。湯はわずかに黄色づいているかな?程度の湯色。
(08年9月)

(三昧)



看板がなければ、ごく普通の農家に見えるお宿です。玄関を開け声をかけると、お婆ちゃんが受付してくださいました。浴室は男女別に内湯がひとつづつ。年季が入り、生活感漂う浴室です。鄙びというより侘しい系。

女性側には2人サイズの四角い浴槽がひとつ。ネットの被せられた湯口より静かに加熱湯が投入、ごくごく僅かにくすんだ緑茶濁りを帯びた透明湯が満たされています。女湯からの溢れ出しはなく、もしかすると男湯へ流れ込む構造かもしれません。ニュルっとした肌触りのある湯で、投入量は多くないものの「湯なまり」はないのですが、湯花というより湯カスの部類の茶色い浮遊物が目立ちます。浴槽には湯口とは別に蛇口があり、ひねるとここからも源泉と思われる湯が。口に含むとちょっと甘い感じの風味がありました。循環の表示はあったものの湯使いは不明。
(08年9月)

(まぐぞー)




男性浴室


男性湯口


女性浴室


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