はしご湯のすすめ山形県の温泉


新丁共同浴場 鶴の湯 上山温泉 新丁共同浴場 鶴の湯

上山市新丁
6時〜22時/100円

訪問:08年9月

上山温泉1号源泉、上山温泉2号源泉
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
64.9℃ pH=7.8 溶存物質計=2553mg
Li=0.6mg Na=535.0 K=12.7 Mg=0.5 Ca=354.0 F=4.1 Cl=738.4 Br=1.7 I=0.2 SO4=791.7
HPO4=0.1 HCO3=52.7 CO3=0.3 H2SiO3=50.5 HBO2=10.3 HAsO2=0.1 CO2=1.4
(H16.5.31)


表通りより路地を一本入ったとこにある共同浴場。夕方の訪問で賑わっており、浴槽写真が撮れなかったのが残念だった。受付けは券売機で100円の利用券を購入して番台に出すシステムになっている。

浴室中央には丸型円形の青タイル浴槽がある。湯口からは熱い源泉、すぐ横には水道蛇口があり水も常時にわたり投入されている。その分、他の上山にある共同浴場と比較してかなり温度的に浸かりやすいものとなっていた。42-43℃に調整されており、湯は無色透明、弱塩味でとろみ感も若干感じられる。芒硝薬臭も感じられるのがいい。地元の皆さんが静かに毎日の入浴をこなしている光景が見られた。
(08年9月)

(三昧)



中湯の次に訪問した共同浴場です。裏路地にたつ「鶴の湯」は、素朴な温もりある雰囲気で、訪問時は大勢の御近所さんで賑わっていました。

浴室には5〜6人サイズの四角いタイル浴槽がひとつ。ここも湯口より熱い源泉が注がれるのですが、石をうまい具合に利用して投入量を調節、また、少々の自由加水もあります。キシキシ浴感の無色透明湯は加水されているぶん、先ほどの中湯よりも「ぬるめ」で(といっても、やっぱり熱い)、優しい浸かり心地があり、塩素がないので上品な芒硝臭も楽しめます。夕方の共同湯でありながら湯汚れもありません。

ここのお婆ちゃん達は「熱い熱い」と言いながら気軽に投入量を絞ったり加水したりしていました。どうやら「熱湯主義」ではないようです。
(08年9月)

(まぐぞー)



※混んでいたので浴室画像なし。


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