はしご湯のすすめ山形県の温泉


蔵王温泉 なかむらや旅館 蔵王温泉 なかむらや旅館

※廃業しました

山形市蔵王温泉40
立寄り時間要問合せ
350円

訪問:08年9月

若松屋源泉 酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 51.8℃ pH=1.6 溶存物質計=4010mg H=25.2mg(40.48mv%) Na=51.6 K=36.3 Mg=48.6 Ca=103.6 Al=212.4(38.26) Mn=2.4 Fe2=19.1 Zn=0.3 F=19.9 Cl=466.2(22.54) Br=0.5 I=0.4 HSO4=1264(22.32) SO4=1494(53.32) H2SiO3=177.4 HBO2=4.5 HAsO2=0.5 H2SO4=80.2 H3PO4=3.0 CO2=604.3 H2S=16.0 (H14.10) ※全ての項目で該当なし


上湯共同浴場からとなり近所的なところに建つ旅館です。湯巡りシールを利用して立寄りしました。ちょうど訪問時ではお客さんが少なかったせいか貸切でいい、と言う御主人。お言葉に甘えて男湯を貸切利用させていただきました。

モワッとした軽いサウナ状態だった浴室。長方形をした木造り浴槽は3人サイズのものです。やはり浴槽はこの位の大きさまでが個人的には好みです。湯に浸かる前の湯色は薄い白濁ですが、湯に浸かり掻き混ぜてみると湯華まぜまぜの完全白濁に変化です。45℃の熱め湯でかなりキリッと身が引き締まります。明礬臭が鼻を突き強い収斂味、口に含むとギチギチした感触があります。肌を摩ると皮膚溶けのようなニュルニュルとした感触があります。しばらく振りの蔵王でしたが、やはり湯のパワーは只者ではありません。
(08年9月)

(三昧)



蔵王温泉街、上湯共同浴場の近くに建つこぢんまりとしたお宿です。飛び込みで立寄りを伺うと快く迎え入れてくださいました。館内には男女別に内湯がひとつづつ。どちらも木材をふんだんに使用したぬくもりある浴室です。「どちらでもお好きな方を貸切でどうぞ」との事で、玄関側にあった男性浴室をお借りしました。

男性浴室には木造の3人サイズ長方形浴槽がひとつ。いい感じに使い込まれた浴槽です。湯口より無色透明の熱い湯が注ぎ込まれ、浴槽内で薄白濁。少々熱めだったので大きく湯を掻き混ぜて湯揉みをすると、底に沈殿していた湯花が舞い、益々白濁は強くなります。明礬臭プンプンの酸っぱい湯は、湯温が高いためザバザバ投入タイプではないものの、あまり浸かる人がいなかったのか状態は良く、スベスベ&皮膚が溶けるようなヌルヌル感があり、とても気持ちのいい浸かり心地です。加水なしでキリリとした湯を楽しめたのも好印象でした。
(08年9月)

(まぐぞー)




男性浴室 湯揉み後


湯口


女性浴室


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