はしご湯のすすめ群馬県の温泉


万座温泉 万座高原ホテル 万座温泉 万座高原ホテル

吾妻郡嬬恋村万座温泉
TEL(0279)97-1111
※電話番号は万座プリンスホテル共通
9時〜18時/料金要問合せ(1000円位かな?)

訪問:04年10月、07年7月

万座温泉露天混合泉
酸性・含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉(H2S型)
58.4℃ pH=2.3 成分総計=1380mg
Na=116mg K=25.1 Mg=51.5 Ca=43.2 Fe2=5.5 Mn=4.2 Al=9.1 H=5.0
F=1.2 Cl=173 SO4=639 HSO4=108 H2SiO3=170 HBO2=10.1 H2SO4=1.4 H2S=19.7
(H19.4.5)

※加水あり


以前は「万座高原ロッジ」という名称だった「万座高原ホテル」。しばらく振りに来てみたら名前が変更になっている。しかし経営は変わらずコクドのままのようだ。宿泊客は近隣の「万座プリンスホテル」のお風呂も無料で利用可能だ。

「万座高原ホテル」の名物的存在となっている混浴石庭露天風呂。多種多様で開放感のある数多くの混浴浴槽が
、石庭を思わせる露天風呂敷地内に配置されています。確か7-8つ?の浴槽があり、万人向けの施設ともいえます。ここでは露天風呂全体の印象だけ書かせていただき、各浴槽の感想は省略させていただきます。利用源泉は姥湯源泉を始め数種類の源泉を混合しているようです。幾つかの浴槽によっては湯の色も異なっています。湯の投入量や利用源泉(単独や混合)によって、薄白濁〜緑白色〜黄緑色と異なる湯の色がそれぞれの浴槽で楽しめます。弱い酸味、明礬臭そして湯華が多いのでクリーミーなサラサラ感があります。脱衣所には「カメラ・ビデオの持込は厳禁」との案内書きがありました。

露天風呂とは別の場所には館内内湯もあります。こちらも「カメラ・ビデオの持込は厳禁」。10人サイズのコンクリ浴槽が横並びに二つ配置されています。二つの浴槽では湯の投入量により温度差が設けてある造りです。湯はタマゴ臭、噴気臭に弱いキシキシ感があるものです。42℃の浴槽では白濁しており、43℃浴槽では薄く白濁の状態です。湯の鮮度面では「混浴石庭露天風呂」よりも断然によく、源泉に加水利用ながらも満足度は高いです。

内湯に付随する形で、屋根付きの石造り露天風呂もあります。浴槽周りには「鬼押し出し園」に転がっているような岩が置かれています。10人サイズの広さがあり、41℃の適温湯が満たされています。加水ありの湯口42℃、30L/minほど注ぎ込んでいます。全量が掛け流されていて溢れ出しも見事です。湯は白濁、タマゴ臭がするものです。どうか「万座高原ホテル」で加水なしの温泉を楽しんでみたいです。
(04年10月、07年7月

(三昧)



万座に建つ大型観光ホテルです。以前、まだ万座ロッジという名前だった頃に一度訪問していました。今回久々の再訪問。名前は変わりましたが、他は特に変わった様子はありません。まぁ、この規模と施設からして、ロッジというよりはホテルと名乗った方が合っている気はします。

館内には大きくわけて、「混浴&女性用露天風呂」と「男女別内湯&露天風呂」があり、それぞれ離れているので、一度着替えての移動となります。まずは「混浴&女性用露天風呂」へと向かいました。

脱衣所を抜けると先ずはシャワールームがあります。ここで体を洗ってから露天風呂へ。屋外に出ると女性用露天風呂が登場。20人入られそうな露天風呂に、目にも鮮やかな黄緑蛍光色の湯が溢れています。湯口からは触るのもシンドイ無色透明の熱湯が投入、浴槽内で適温。口に含むと明礬の酸味と硫黄の粉っぽさが舌に残ります。スベっとした肌触りに加え、湯花の多さから、まったりとした粉っぽさも感じます。ただし入浴客が多いのか湯汚れも目立つ。女性露天風呂の先には広々とした「混浴ゾーン」がありますが、こちらはあまりに開放的で女性の湯浴みは相当厳しい。湯浴み着を使用すれば、なんとか入られるかも。

お次は男女別内湯&露天風呂へ。内湯は大きくとられた窓に沿って10人弱浴槽がふたつ横並びとなっています。両浴槽とも、完全白濁の湯が満たされ、適温(片方が若干熱め)、湯面からは明礬臭プンプンで湯汚れなく心地よいです。続く露天風呂は10人弱サイズ、ほぼ無色透明で湯の中に細かな白湯花漂うもの。内湯よりも投入量が多めであるものの、湯口温度は気持ち低い気がします。この露天風呂、前回もそうでしたが、風かヒョーヒョー吹き抜けて寒いんですよね。
(04年10月、07年7月

(まぐぞー)


※露天風呂、内湯共に撮影禁止のため、浴槽画像はありません。


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