はしご湯のすすめ福島県の温泉


二岐温泉 桂祗荘 二岐温泉 桂祗荘

岩瀬郡天栄村二岐温泉
TEL(0248)84-2409
立寄り時間要問い合わせ/500円

訪問:08年1月

二岐温泉、二岐2号泉
カルシウム-硫酸塩泉
50.0℃ pH=9.0 溶存物質計=1533mg
Na=95.4mg(17.00mv%) K=3.4 NH4=1.7 Mg=2.5 Ca=351.7(80.44) Al=1.4
Fe2=0.2 F=0.4 Cl=4.0 Br=0.3 I=0.4 OH=0.2 SO4=1038(98.67)
HPO4=1.4 CO3=3.6 H2SiO3=30.8 HBO2=7.0 CO2=11.4
(S57.10.25)


事前情報なしでふらりと立寄ったお宿。御主人が対応されて、立寄りを請うと男湯を貸切でいいと言う。宿泊客がいなかったのか、館内はガランとした状態。

換気窓は完全な締め切り状態、浴室は湯気で視界が不良なほどです。写真撮影前には換気をしたのですが、画像を見ると浴槽より湯気ばかりが目立ちます。

浴室に入るや否や明瞭な石膏臭を感知することができます。石板張りの浴槽で5-6人が浸かることができる広さがあります。無色透明、とろみ感じるお湯です。浴槽底部より吸い込みが作動していたのでどうやら循環のようです。岩組み湯口よりはジャバジャバと湯が浴槽へ注ぎ込まれています。溢れ出し量と比較するとなんとも釣り合いがとれていません。

男女入替え制の露天風呂が別箇所にあったのですが、あまりの寒さに退散となりました。
(08年1月)

(三昧)



冬の二岐温泉を訪ねてみました。この時期は観光客も少ないようで、どこもひっそりとしています。今回おじゃました桂祗荘は、道路に面したこぢんまりとした旅館です。立寄りを伺うと快く受付けてくださいました。

館内には男女別に内湯がひとつづつ、そして一度着替えた屋外に男女入れ替え制の露天風呂がひとつあります。訪問時は他にお客さんがいないとの事で、男性浴室を貸切利用させていただけました。

男性浴室は石張りの洗い場+5〜6人サイズの四角い浴槽がひとつ。派手さのないシンプルな浴室です。湯口から流し込まれる湯は適温の無色透明。弱いトロミがあり、ちょっと上品な感じの香りがする湯です。溢れ出た湯が流れ込む「捨て湯穴」の他に吸い込み口もあり、循環か半循環といった湯使いかも。

屋外の露天風呂は屋根掛けされた4人サイズの岩風呂です。御主人によると内湯とは別源泉との事。無色透明、ぬるめの源泉が投入され、肌触り、香りともに内湯と比べるとアッサリした印象。こちらは多分、掛け流しかな〜・・と思いました。何しろ外気が寒い「ぬる湯」の露天風呂なので、冬には少々辛いものがあります。夏には気持ちいいかも。
(08年1月)

(まぐぞー)




男性浴室



析出物の付着した湯口



露天風呂
(まぐぞーのみ利用)


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