はしご湯のすすめ岩手県の温泉


鶯宿温泉 小枝旅館 鶯宿温泉 小枝旅館

岩手郡雫石町鶯宿6-24-4
TEL(019)695-2126
立寄り時間要問い合わせ/300円

訪問:08年1月

杉の根の湯
アルカリ性単純温泉(Na-SO4)
57.9℃ pH=8.7 788L/min(動力) 溶存物質計=644.6mg
Na=152.5mg(79.69mv%) K=5.9 Mg=0.2 Ca=30.3 Li=0.1 F=2.1 Cl=49.3 HS=0.3
SO4=303.1(76.02) HCO3=26.9 CO3=1.5 H2SiO3=70.2 HBO2=2.2
(H16.11.8)

※全ての項目で該当なし


正面玄関前に立寄り湯の案内看板があったので訪問。こじんまりとした小規模なお宿の小枝旅館です。玄関横には飲泉所があります。朝早くの立寄りでしたが感じよく応対していただけた女将さん。館内は旅館というより家庭的な雰囲気漂う民宿といった印象も受けます。

浴槽は7-8人サイズのタイル張りの造り。浴室に入ってすぐに目に付く浴槽ですが、これがなんと面白いです。浴槽縁のタイルが赤と青のタイルになっていて、個人的に妙に気に入りました。源泉は塩ビ管にて浴槽内注入されています。湯口温度で56℃、浴槽では44℃の熱め調整となっています。湯口でのタマゴ臭はなんとも素晴らしいです。湯は僅かに白く濁り気味、小細工無しの源泉掛け流しです。湯上り後の温まり感は上々です。源泉の素性が充分に楽しめるお宿かと思います。
(08年1月)

(三昧)



数年ぶりに訪問してみた鶯宿温泉。せっかくなので、どこかで湯浴みをしようと、川沿いの温泉街をフラ〜っと偵察。数軒の旅館が並ぶ中、玄関先に立寄り料金をハッキリと掲げている小枝旅館に立寄ってみました。

館内はちょっと生活感漂う一般家庭風。男女別に内湯があり、女性浴室は4人サイズのタイル浴槽がひとつ。青と赤の縁取りタイルが楽しい浴槽で、ごく僅かに白濁りを帯びた無色透明湯が静かに溢れています。塩ビパイプにて浴槽の底部より激熱源泉を直に流し込むタイプ。このテの湯使いに時々見られる浴槽内の湯温や鮮度のムラもなく、なかなか良好です。仄かなタマゴ臭漂い、湯の中には白と黒のごく僅かな湯花も見られます。やや熱めの湯は、冬の寒さで凍えた肌にジンワリ染み入るような心地良さでした。
(08年1月)

(まぐぞー)




男性浴室



カラフルな浴槽です



塩ビパイプにて源泉投入



女性浴室



ぞうさんジョーロ



玄関横では
温泉が流れています


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