はしご湯のすすめ栃木県の温泉


那須湯本温泉 中藤屋 那須湯本温泉 中藤屋

那須郡那須町大字湯本274-1
TEL(0287)76-2705
11時〜20時/700円

訪問:07年9月

鹿の湯・行人の湯 混合源泉
酸性・含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
68.4℃ pH=2.5 成分総計=1040mg
H=3.2mg Na=39.2 K=10.6 Ca=70.1 Mg=16.6 Al=7.6 Mn=1.2 Fe2=1.4 F=0.8 Cl=79.9 HSO4=2.4
SO4=398.2 H2SO4=0.3 HAsO=0.1 H2SiO3=228.3 HBO2=1.0 H2S=28.8
(H11.2.23)


通り沿いに「立寄り700円」とあり、引き寄せられるように館内へ入っていく。休前日の夕方でしたが、立寄りokとのお返事。早速に浴室へ向かう。

木材をふんだんに用いた浴室は温もり感があり印象が良い造りとなっています。ヒノキ造りの浴槽、仕切り一つで6:4ほどの二つの浴槽に分けられています。それぞれの浴槽においては温度差が設けられていて、大きい方で40.5℃あり小さい方は41.5℃の状態。ちょいと鹿の湯利用にしては温めに温度調節されています。透明度約10cmの薄っすら白濁り、タマゴ臭・明礬臭たっぷりのお湯で満足度は高いです。酸味・甘味にエグミもあります。窓側中央には湯口があり48℃の源泉が浴槽へシャーシャーと吐き出されています。

これを独占して小一時間、ゆったりとした湯浴みを堪能しました。毎度、これはやめられません。
(07年9月)

(三昧)



那須湯本温泉街のメイン通りに面した一般的なお宿です。そろそろ宿泊客のチェックインに差し掛かる頃でしたが、立寄りを伺うと快く迎え入れてくださいました。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ。窓が比較的広くとられ明るい印象の浴室です。女性側には二つに仕切られた四角い浴槽があり、片方が4人サイズ、片方が3〜2人サイズとなっています。それぞれに湯口があり、大きい方が若干ぬるめ、小さい方は若干熱めで鮮度良く、投入量によりどちらも程よい適温に調整されています。真っ白な白濁湯は常に静かに掛け流し、人が浸かるとザッと溢れ出し。タマゴ硫黄臭プンプンで、たまりません。

浴室からは山の緑を眺められ、他にお客さんもなく終始貸切。静かに湯浴みを満喫する事ができました。
(07年9月)

(まぐぞー)




男性浴室



適温設定



天井と壁



女性浴室


浴槽


湯口


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