はしご湯のすすめ青森県の温泉


地域の共同浴場

時間?/寸志

訪問:07年8月

訪問時は料金制で外来も受付ていただけましたが、ジモに属する地域住民のための共同湯ですので、詳しい場所や外観、名前の露出は控えます。よって一部曖昧な内容となっております事、御容赦ください。また、外来の扱いは流動的と思われますので、必ず地元の方に了解を得てから訪問されてください。


何度か目の前を通りつつ「ジモ専だろう」と遠慮していた所。温泉文化研究所の青ちゃんより「料金制で外来も可」と教えていただき、現地にて近所のオバ様方数人に確認したら「入っていきなさい」というので入湯。無人の共同浴場で料金箱が浴場内通路に設置してるので、料金はそこへ入れるようになっている。

男女別の脱衣所に内湯浴槽がそれぞれにあるだけの簡素な湯小屋である。浴室には1.5×1.5mサイズのモルタル浴槽が一つ。これがなんともいい雰囲気を放っています。隣には源泉貯湯槽が設置してあり、なみなみと源泉を蓄えています。そこから浴槽へ湯を投入している仕組みです。湯は無色透明、弱石膏臭。とろみ感のあるお湯はキシキシの浴感もあります。45.5℃と熱めですが、大変に鮮度が良いもので笑顔が出てしまいます。貯湯槽からの湯口では55℃、そのため湯口のバルブで投入量の調整がされているようでした。

地域住民のための浴場、利用には充分に配慮が必要です。
(07年8月)

(三昧)




男性浴室


源泉貯湯槽


湯口


はしご湯のすすめ青森県の温泉