はしご湯のすすめ秋田県の温泉


下前田温泉 北秋田市老人憩いの家寿荘 下前田温泉 北秋田市老人憩いの家寿荘

北秋田市阿仁前田字下前田家ノ前62番地1
TEL(0186)75-3519
時間・休日確認忘れ/300円

訪問:07年8月

下前田温泉
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
40.7℃ pH=7.3 28.5L/min(動力) 溶存物質計=17235mg
Li=1.1mg Na=2678(39.01mv%) K=29.7 NH4=0.4 Mg=133.4 Ca=3370(56.32)
Sr=12.1 Ba=110.7 Mn=1.3 Fe2=1.3 Fe3=0.4 F=2.0 Cl=9715(92.18)
Br=19.8 I=1.2 S2O3=0.2 SO4=1077 HCO3=28.7 H2SiO3=27.0 HBO2=26.0 CO2=20.8
(H17.3.3)

※外気温に応じて加温あり


老人福祉施設に温泉が引かれそれを利用している施設の「寿荘」。料金を支払えば一般利用も可能となっています。

温泉施設は男女別の内湯が一つずつあるのみの簡素なもの。四分の一扇形のタイル浴槽は4-5人も浸かればいっぱいの広さです。浴室床はオーバーフローする湯の通り道のところだけ鉄分系の析出物がコッテリと付着していて、見るも変色しきっています。湯口パイプより無色透明の源泉15L/minを投入。浴槽では薄黄土色の半濁となっています。湯口脇にコップがあったので口に含んでみると、強塩味に強苦味が目立ちます。かなりギッチギチした浴感の湯は溶存物質計=17235mg、実力派の濃厚湯でした。浴後は皮膚がベタ付き少し不快感が残ります。たまに浸かるには結構なお湯です。
(07年8月)

(三昧)



田畑広がるのどかな地に立つ老人施設です。御爺ちゃんが篭に大きなユウガオの実を積み自転車でノンビリ走り、目の前の田んぼの中を赤い一両電車がこれまたノンビリ横切る、そんな場所。

浴室は男女別に内湯がひとつづつあり、女性側には4人サイズのタイル浴槽がひとつありました。掲示は「外気温に応じて加温」という事ですが、訪問時の8月でも加熱中。その加熱湯が出たり止まったりの掛け流しです。半黄土濁りの湯はかなりギシギシ。エグミと塩気が強く、鉄分も感じます。何気なく口に含んだら、思わず顔をしかめてしまう強い味。海水に浸かっているような重い湯で、浴後はベタベタする。これは好き嫌いがわかれそう。ちなみに私は苦手の類。
(07年8月)

(まぐぞー)




湯口


ロクな画像がないので
館内に貼られた
ツツガムシのポスター


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