はしご湯のすすめ群馬県の温泉


京塚温泉 京塚温泉

吾妻郡六合村入山
立寄り時間要問合せ
露天風呂500円、湯小屋300円
※泉質・成分等は不明(分析表掲示なし)

訪問:07年7月

湯小屋に関して
訪問時、利用方向を模索中な雰囲気もあり、一般開放について今後どうなるかは??ジモになるかも?


花敷温泉の少し手前に「京塚温泉露天風呂」という案内看板がでている。案内通りに行ってみると露天風呂「しゃくなげ露天風呂」と、内湯「川端の湯」の二つが隣同士にあり、どちらも別料金で利用可能。両方利用するにはそれぞれの料金が必要になります。

受付け時に渡された鍵を使用して露天風呂入口扉を開錠。開放感のある屋根なしの岩風呂風露天風呂で、広さは20人サイズの広めのものです。完全な野天状態なので、光合成の影響で浴槽には緑色の苔が発生しています。個人の施設としては、なかなか立派な施設だと思います。竹筒の湯口より、湯口47℃の湯を100L/minほど露天浴槽へ勢いよく落とし込んでいます。やや緑色がかった透明、弱金気に弱タマゴ臭。甘い感じの香りもほんのりとします。広い浴槽なので均一ではありませんが、約41℃の適温の湯で、とろみ感にキシム感じの浴感があります。当然に掛け流しで、オーバーフロー湯は全て下部の川へと排出されてます。不満といえば料金500円は少し高いのでは!?と思ってしまいます。

露天風呂の正面右手には内湯の「川端の湯」があります。露天風呂に浸かったばかりですが、せっかくなので内湯も別料金で利用してみました。パッと見た外観の印象は、地元民専用施設にも見えなくはありません。こちらの内湯も露天風呂同様に鍵で開錠して利用するシステムです。中に入り内鍵をするようにとの掲示が脱衣所にあります。

2×2mのコンクリ製正方形の浴槽が一つあり、5-6人サイズのものです。バルブ調整による源泉投入量の加減によって、湯温を調整しています。やや緑がかった湯、湯表面は薄っすらと白っぽいようにも見えます。湯口47℃、浴槽では45℃ほどです。キシキシ感、弱金気に弱タマゴ風味の湯は、溢れ出し多量で鮮度の良い状態が楽しめます。塩ビ湯口に鼻を近づけると、何かのガス臭が香ります。露天風呂とは違った鮮度のよい湯となっています。利用源泉は近くに前々からあった赤い屋根の組合員専用浴場のものをそのまま利用。その浴場は今では老朽化に伴い廃止、そして今回のような新施設を造ったとの事である。
(07年7月)

(三昧)



尻焼温泉のほど近くにできた露天風呂&湯小屋です。訪問時は近くの豆腐屋さんかガソリンスタンドにて(隣のクライミング施設でも?)受付を行っていました。露天風呂と湯小屋それぞれ別料金となり、料金を支払うと鍵と入浴券を渡されます。

まずは露天風呂へ。川沿いに造られた露天風呂は男女別。男性側が20人位の大サイズに対して、女性側は5〜6人サイズ。とはいえ、ひとりきりで浸かるには充分な大きさです。湯口より46℃のほぼ無色透明湯が注ぎ込まれ、浴槽内でほんのり貝汁濁りの44.5℃。浴槽サイズにしては結構な投入量があり、鮮度は良いです。トロミとキシキシを感じる湯は仄かにツーンとする刺激臭+鉄風味。緑豊かな川沿いにありロケーションもバッチリ。

続いてお隣の湯小屋へ。簡素なプレハブ(?)造りの湯小屋はマニア受けしそう。こちらもしっかりと施錠管理されています(露天風呂の鍵では開きません)。男女別の浴槽はそれぞれ5〜6人サイズ。浴槽サイズにしてはなかなかの投入量があり鮮度良好。湯は露天風呂と同じようですが、状態はこちらの方が上です。湯の特徴的な臭いもよりハッキリとわかります。カランにある流しっぱなしの湯も温泉。ちょい薄暗い湯小屋でザワザワと溢れ出る湯に浸かる贅沢・・旧湯小屋の湯の復活に乾杯・・といったとこでしょうか。
(07年7月)

(まぐぞー)




京塚温泉の案内看板



露天風呂外観



露天風呂の扉



男性露天風呂



湯口



露天風呂脇の
サルノコシカケ



女性露天風呂



湯口



椅子とテーブルもあります



湯小屋外観


男性内湯


蛇口からも温泉



女性内湯



湯口



浴室からの眺め



浴室内の貼り紙



露天風呂、内湯
それぞれの湯浴み券


鍵も別々



思い出の旧湯小屋
現在は使用されていないのでネット画像載せも、もう時効でしょう。もう何年も前に浸かったきりだから、どんな湯の様子だったかは忘れてしまった。ただし湯の投入量は現在の湯小屋の方が大盤振る舞いです。



脱衣所


男性浴室


女性浴室


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