はしご湯のすすめ栃木県の温泉


川治温泉 薬師の湯 川治温泉 薬師の湯

日光市川治温泉川治277
TEL(0288)78-0229

※09年4月改装しました。
このページの感想は改装前のものです。


訪問:07年5月

共同浴場源泉/単純温泉/36.3℃ pH=8.0 溶存物質計=286mg Na=64.1mg K=2.5 Ca=12.6 F=2.0 Cl=51.4 HS=0.1 SO4=46.9 HCO3=59.8 NO3=1.6 HAsO2=0.1 H2SiO3=43.0 HBO2=3.3 CO2=1.0 (H16.11.11)/※加温あり


会津西街道(R121)は何度も通ってはいたが、川治温泉共同浴場「薬師の湯」には未訪問のままであった。というのも、いつも混雑してるという印象が強かったからである。国道より案内看板の通り、鬼怒川沿いに下る坂道を進みきったところに駐車場がある。

脱衣所には「写真撮影禁止」と掲示されていたので、今回は泣く泣く撮影は断念。混浴の浴槽が二つに、女性用浴室がある。混浴といっても対岸のホテル旅館から丸見えなので、女性にはキツイ状況だと思う。現に男性浴槽状態になっていた。10人ほどサイズで岩や石を利用した岩石風呂?は屋根がけの半露天風呂。こちらは源泉を加温利用しているそうである。もう一つはタイル張り長方形、こちらも屋根掛けありの半露天風呂の造り。こちらは非加熱源泉そのままを利用。どちらも掛け流しの利用状況となっている。無色透明、ほぼ無臭、とろみ感あるお湯は弱キシも伴う。仄かに甘ったるい香りも鼻を突いてきます。鮮度抜群とまではいきませんが、まずまずのコンディション。先客は6-7人ほどだが、個人的には混雑の部類に入る。
(07年5月)

(三昧)


川治温泉にある人気の日帰り温泉施設。過去に何度か立寄ろうとしたものの、その人気ぶりに入口でUターン。今回はじめての湯浴みとなります。薬師の湯は鬼怒川と男鹿川が丁度ぶつかる川沿いにあり、「目の前に流れる川は一体どっちなんじゃい!?」といったロケーション。薬師の湯には混浴と女性用があり、今回は女性用へ。

女性浴場は川沿いに造られた半露天風呂状態で、囲い部分も多いので景色はイマイチ見えませんが、閉塞感はありません。逆に想像していたよりも浴場が広々としていたので最初はビックリしてしまいました。浴槽は大きくわけて10人サイズの楕円石風呂がふたつあり、上部で細く繋がっています。両方の浴槽にはそれぞれにホースによって加温湯を投入、また、管理棟側の浴槽には管のようなものがのびていたので、もしかするとここからは非加熱源泉が出ていたかも?この管の前をずーっと陣取っている人がいたので未確認ですが・・。浴場には使い勝手のよいシャワーも並び、温泉マニアではない観光客にも人気がありそうな感じです。

肝心の湯はトロミのある無色透明、仄かに甘い臭いのするもの。観光地なので鮮度抜群とはいきませんし、常連らしきオバちゃん達はシャワーを使わず浴槽縁で頭や体を流す人が多いので泡の流れ込みも目立ちましたが、まぁまぁ許容範囲でしょう。浴後は川からの涼風が心地よかったです。
(07年5月)

(まぐぞー)

※撮影禁止の掲示があるため、浴室の画像はありません。


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