はしご湯のすすめ青森県の温泉


お土産屋さんのお風呂 お土産屋さんのお風呂



訪問:06年12月



以前は旅館として営業していたという施設で現在ではお土産屋の営業。玄関をくぐると若旦那?らしき方が「女湯を貸切でいいよ」とのことで入湯。

寒い季節なので浴室は湯気でモウモウ。ほぼ正方形、コンクリに青ペイントするのは他の施設でも見られる造りです。湯浴み前は無色透明に近いお湯が、人が入ると浴槽底に沈殿した湯華が撹拌されてクリーミーな黄白濁に変化します。塩ビ管より30L/minほどの湯を浴槽へ落とし込み。酸味、みょうばん臭に弱タマゴ臭、サラサラした粉っぽい浴感があります。男性脱衣所には販売用?としてか、タライに溜めている湯華が保存してありました。
(06年12月)

(三昧)



以前、私の好きな書籍にも登場したお宿ですが、御主人によると「歳を取ったから宿はやめてしまった」と仰る所。今はお土産屋さんと立寄りのみ受付をされているそうです。

館内には男女別の内湯があり、それぞれに5〜6人サイズの四角い浴槽がひとつづつ。訪問時は「女湯を貸切で使って」との事で、ありがたくお湯を頂戴しました。浴槽は酸っぱい系の温泉に多く見られる青いコーティングをされたもの。湯口より無色透明の湯を投入し、浴槽前面よりザアザアと溢れ出ています。浴槽の湯は最初澄んでいますが、そっと浸かると底に沈殿した湯花が舞い上がり、アッという間に白濁湯へ変身。酸っぱく甘ったるい臭いのする湯は、湯花の為かパウダーイン的肌触りも。
(06年12月)

(まぐぞー)




女性浴室


人が浸かると白濁に


人が浸かった状態


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