はしご湯のすすめ山形県の温泉


銀山温泉 しろがね湯 銀山温泉 しろがね湯

尾花沢市
8時〜17時/500円

訪問:06年12月

協組2号・3号・4号源泉
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
60.6℃ pH=6.8 溶存物質計=2293mg
Li=0.6mg Na=621.5 K=54.5 Ca=89.5 Mn=0.7 F=3.1 Cl=805.6 Br=2.1 I=0.5 HS=3.0
SO4=336.0 HPO4=2.9 HCO3=174.9 CO2=46.5 H2S=5.4 H2SiO3=111.5 HBO2=80.7
(H13.10.25)
※温泉利用状況=全て該当なし


銀山温泉の共同浴場「しろがね湯」。限られた狭い敷地を有効活用して建てられたような印象を持つ施設でもある。料金が500円と高めだったが、せっかくなので立寄る。管理人さんが常駐しており、玄関を入ると受付してくれる。一階と二階に浴室があり、当日は一階が男湯、二階が女湯の設定。

一階の男湯浴室は窓は一切無く照明も暗く閉鎖的な空間。換気不良も重なってとても快適とはいえない浴室である。着替えを済まし浴室に入ったら管理人さんが湯加減を見に来てくれた。実測44℃で熱めだが、自身にはちょうどよい温度。長方形4-5サイズのコンクリ浴槽に銀山温泉の湯が満たされている。薄暗いので視覚的は湯の状況は不明。湯口61℃の湯を少量のみ投入、あまり鮮度は良いとは言えない。湯がどうこうよりもこの薄暗い空間が自分には合わない。女湯は窓もあり暗くはなかったようだが、、、。それにしても500円は高いと思う。
(06年12月)

(三昧)



銀山温泉にある比較的新しい共同浴場。前回訪問時は無かったので、ここ数年のうちに建てられたものだと思う。温泉街の外れにある狭い敷地に頑張って建てた感のある浴舎は、細く薄ーい三角形で、初めて見た時は思わず村田英雄の王将の唄い出しが頭の中を横切った。入口には管理人さんがいて料金徴収などを行っています。

浴室は一階と二階に内湯がひとつづつあり、男女入替え制の様子。訪問時は二階が女性用となっていました。浴室には建物と同様に細い三角形の4〜5人サイズ浴槽がひとつあり、先端の部分から熱い源泉が注ぎ込まれています。浴槽温度は46℃でしたが、なぜかそれ程熱くは感じず適温に思えた程。ツルツル浴感の湯は焦げタマゴ臭がホワ〜ンと漂い、弱塩ダシタマゴ味。ごく薄く白濁し、細かいカス状の湯花が沢山舞っています。やや湯が「たるんだ」印象もあり、先程入った大湯のようなキリリとした鮮度感はありません。カランにも激熱源泉が使用されています。三昧の入った一階浴室は閉鎖的だったようですが、二階浴室は狭いながらも窓が比較的広くとられ、周囲の景色もまずまず眺める事ができました。
(06年12月)

(まぐぞー)




一階浴室


二階浴室


しろがね湯正面


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