はしご湯のすすめ山形県の温泉


さくらんぼ東根温泉 松乃湯 さくらんぼ東根温泉 松乃湯

東根市温泉町1丁目9-2
0237-42-0013
立寄り時間要問合せ/300円

訪問:06年12月、12年1月

協組第19号泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉/64.7℃ pH=7.8 溶存物質計=1526mg Li=0.3mg Na=429.8 K=7.7 Mg=1.2 Ca=36.1 Al=0.6 Fe2=0.2 F=3.2 Cl=427.6 Br=1.2 I=0.4 HS=0.2 SO4=39.4 HPO4=0.2 CO3=2.2 H2SiO3=69.3 HBO2=29.6 CO2=13.3 (H22.4.23)/※温泉利用状況=全ての項目で該当なし/→以前の分析はページの下


冬の17時というと周囲は既に真っ暗状態。そのせいもあってかちょっと寂しげな佇まいの印象。立寄りをお願いすると「貸切で男湯をどうぞ」という。

浴槽は3-4人サイズの円形タイル張りのものが一つあります。湯気が充満しやすいこの時期は、浴室での撮影はほんと苦労します。最大限の換気を施してなんとかパチリ。利用源泉は組合17号を利用ですが、東根には一体いくつの源泉があるのでしょうか?

満たされている湯は、薄ウーロン茶色透明で、見た目はモール泉系のものにも見えます。湯中には茶系色の湯華浮遊が多く目立っています。重曹甘味があり、ほんのり甘ったるい香りも少々ありつるスベ感のお湯です。「不二乃湯」「沖の湯」とはまた違ったタイプの湯となっています。カラン・シャワーも源泉を利用。東根にはいろいろなお湯があり、なかなか楽しい湯巡りだった。
(06年12月)

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一日の締め湯として再訪問。利用源泉が今までの17号泉より19号泉へ変更になっている。湯は紅茶色透明、ウイスキーのような香り、つるつるする浴感があります。源泉は浴槽内直接注入が基本ですが、好みにより源泉蛇口のホース経由にてMaxで2-3L/min程度を追加投入可能です。ホース湯口にて54.4℃、浴槽では42.2℃の温度調整。湯中はグレー色の細かなカス状湯華が浮遊。お気に入りのお宿です。
(12年1月)

(三昧)


すっかり暗くなっての訪問だったので、お宿の外観はいまいちわからないのですが、やや年季の入った中規模旅館といった感じでしょかうか?立寄りを伺うと、女将さんらしき女性が快く迎え入れてくださり、男性浴室を貸切で利用させてくださいました。

男性浴室には3人(つめて4人)サイズの真ん丸浴槽がひとつ。浴槽底より熱い源泉を静かに投入、浴槽内でやや熱め〜適温。ウーロン茶色のモールチックな湯で、細かなカス状の湯花も浮遊。浴槽全面よりサラサラと掛け流し、そっと浸かるとドアッと溢れ出し、洗い場は洪水状態、ケロリン桶が流れる様子が楽しいです。ツルスベ浴感の湯は重曹の「もったり」とした甘味と臭いが目立ち、なかなかの私好み。真ん丸浴槽も気に入ってしまいました。
(06年12月)

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約5年ぶりに再訪しました。以前と変らぬ佇まい、そして今回も夕方の訪問でしたが、変わらず快く迎え入れてくださいました。案内されたのは前回と同じ浴室、そして、またも貸切利用です。もしかすると貸切利用がココのスタイルなのかな?

松乃湯といえば、浴室いっぱいに造られた4人サイズの円形浴槽です。コーラのような黒い色合いの源泉を、内部注入に加えホースでの追加投入も可能な掛け流し利用。湯の中には細かなカス状のグレー湯花がチラホラと舞い、スベスベとした肌触りとモワッとした重曹臭+モール臭が目立ちます。

この松乃湯も17号から19号に源泉が変わったお宿のひとつですが、なにしろ頻繁に通っている身ではないので、湯の様子が以前と比べどう変ったのかイマイチわかりません。確実に言える事は「変わらず良い湯でした」という事です。
(12年1月)

(まぐぞー)



玄関


男性浴室


東根ケロリン

■以前の分析/東根温泉共同組合17号泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉/54.2℃ pH=7.8 蒸発残留物=908.3mg Li=0.5mg Na=287.6 K=6.5 Mg=0.4 Ca=28.6 F=6.3 Cl=327.2 Br=1.0 I=0.3 SO4=97.5 HPO4=1.4 HCO3=203.1 CO2=5.4 (H7.3.29)/※温泉利用状況=全て該当なし


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