はしご湯のすすめ福島県の温泉


いわき湯本 上の湯 いわき湯本 上の湯

いわき市
15時〜22時/70円(+洗髪20円)

訪問:06年11月

常磐湯本温泉 湯本温泉源泉
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
59.0℃ pH=8.1 4750L/min(動力) 溶存物質計=1740mg
Na=523.0mg(86.66mv%) K=16.2 Mg=0.3 Ca=59.8 Li=0.4 Sr=0.8 Ba=0.1
F=5.3 Cl=556.6(59.37) Br=2.1 I=0.1 HS=9.5 S2O3=0.6 SO4=390.3(30.78)
HCO3=106.9 CO3=6.0 HPO4=1.9 H2SiO3=45.0 HBO2=15.2
(H12.11.2)


「さはこの湯」から車で2-3分の場所にある「上の湯共同浴場」。当初は場所が分からず「東湯」の番台の管理人さんに聞いて到着することができました。二階建ての建物は一階が「上の湯」、二階が地域の集会所となっています。ここも管理人さん常駐で「東湯」同様に70円で利用できます。

変形型の四角形タイル浴槽で5-6人も浸かれば窮屈です。湯口が面白く、お湯はカモ、水はハトとなっています。訪問時、水は加水がされていない状況で浴槽は熱め47℃。やや緑がかった湯、焦げタマゴ臭が満足度に拍車をかけてくれます。源泉を20L/minも投入しているので溢れ出しもドンドコです。熱めの硫黄泉がたまりません。
(06年11月)

(三昧)



東湯と並ぶ地元民向け共同浴場「上の湯」です。専用駐車場もあるので、車でも訪問しやすい所となっています。こぢんまりとした浴場ながら番台さん常駐で、訪問時は丁度夜のお風呂タイムだったらしく御近所さんで大賑わいとなっていました。

男女別浴室には詰めて5人サイズの台形浴槽がひとつ。カモの湯口から源泉が投入され、これとは別に鳩のオブジェがあり、ここからは加水用の水が出るようです。水は壁に付いた蛇口を捻る事により鳩から出る仕組みですが、訪問時は誰も利用する人はいませんでした。

湯は緑がかり薄ーく白濁りを帯びても見え、消しゴムカスのような細かな白湯花も漂います。東湯で感じたツーンとした刺激臭は少なく、焦げたタマゴのような臭いが漂います。一口含むと塩タマゴ味。利用者が多く「こなれた」印象ですが、結構な投入量と溢れ出しもあり、比較的新鮮な熱湯を楽しむ事ができました。
(06年11月)

(まぐぞー)




男性浴槽
(女性側もほぼ同じ)


鴨の湯口



鳩は加水用



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