はしご湯のすすめ福島県の温泉


いわき湯本 さはこの湯 いわき湯本 さはこの湯

いわき市常磐湯本町三函176-1
TEL(0246)43-0385
8時〜22時(21時まで受付)/220円
第3火曜日(祝日の場合は翌日)、1月1日

訪問:02年、06年11月

常磐湯本温泉 湯本温泉源泉
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
59.0℃ pH=8.1 4750L/min(動力) 溶存物質計=1740mg
Na=523.0mg(86.66mv%) K=16.2 Mg=0.3 Ca=59.8 Li=0.4 Sr=0.8 Ba=0.1 F=5.3
Cl=556.6(59.37) Br=2.1 I=0.1 HS=9.5 S2O3=0.6 SO4=390.3(30.78)
HCO3=106.9 CO3=6.0 HPO4=1.9 H2SiO3=45.0 HBO2=15.2
(H12.11.2)

※源泉の温度が高すぎる場合のみ加水することがあります。


前に訪れたことがあるが、かなりの人で賑わう浴場だったという以外に殆ど記憶がないので、湯の確認するべく再訪問。「さはこの湯」はいわき湯本温泉を代表する共同浴場という存在。江戸末期の建物を再現した和風建築と謳う「さはこの湯」。共同浴場にしては、なかなか立派な建物です。三階建てで入浴施設は一階、温泉資料展示コーナー等が二階、そして三階は休憩スペースの大広間となっています。

浴室は趣向の異なる二種類があり、日によって男女入替えになっているようです。当日、男湯は「幸福の湯」という浴室でした。八角形のメイン浴槽は8人サイズのものです。ほとんどの利用客はこの浴槽に浸かっています。とても賑わっているというより混雑しており、浴槽湯は少々くたびれ気味。見た目にも湯汚れが発生しているのが分かるほどの具合、温度は44-45℃と少々熱めの設定。「熱湯」浴槽も隣に配置してあり、こちらはあまり利用客がいないのか湯がキレイに無色透明。塩タマゴ味にタマゴ臭が良い湯となっています。キリッとした熱め湯で浴後の温まりも十分なもの。難点は混んでいる事、それによる湯汚れが発生の状況である。
(02年、06年11月)

(三昧)



02年に一度訪問し、実に4年振りの再訪となった「さはこの湯」です。温泉街のランドマーク的存在で、瓦屋根の三階建てに火の見櫓も付いた重厚な外観が目を惹きます。浴室は趣の違う「幸福の湯」と「宝の湯」の二箇所あり男女入替え制。訪問時は「宝の湯」が女性用となっていました。

「宝の湯」は石組み浴槽を配した「石風呂」となっています。露天風呂こそありませんが、使いかっての良いカランが充実し、人気のセンター系浴場並みの大混雑となっていました。浴室にはメイン浴槽としてL字型の5〜6人浴槽があり、湯口より熱い源泉が注ぎ込まれ、浴槽内でも熱め。浴室内がやや暗めだったので湯の色がハッキリ確認できませんでしたが、薄っすらと何らかの色付きがあるようにも見えるほぼ無色透明でしょうか。ツーンとする硫黄臭があり、口に含むと塩タマゴ味がします。やや湯汚れもありましたが、まぁ許容範囲といったところでしょうか。

メイン浴槽の隣には1人用の打たせがあり、もしかするとココが一番湯が綺麗だったかもしれません。更にその隣には1〜2人用の「ぬる湯槽」があったのですが、ココはとんでもなく湯汚れしていました。前回は昼間の訪問でしたが、やはり大混雑だった記憶があり、ここはいつ来ても大人気なのかもしれません。
(02年、06年11月)

(まぐぞー)




浴室入口



湯上りは牛乳をグビリ
木村パスチャライズ牛乳

※他にお客さんがいらしたので浴室の画像はありません。


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