はしご湯のすすめ栃木県の温泉


福渡温泉 かんぽの宿塩原 福渡温泉 かんぽの宿塩原

那須塩原市塩原1256
TEL(0287)32-2845
11時〜15時/600円

訪問:06年8月

町営鹿股2号
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
51.5℃ pH=7.1 溶存物質計=3045mg
Na=762.5mg K=59.9 Ca=202.6 Mg=17.5 Mn=1.9 Fe2=1.7 F=0.6 Cl=1311.4 HS=0.1 SO4=62.1
HCO3=473.0 Br=3.3 HAsO2=0.7 H2SiO3=100.0 HBO2=48.1 CO2=63.0 H2S=0.1
(H13.12.14)
※(内湯)お湯張りの際、源泉温度が高いので一時的に源泉に加水、塩素系薬剤使用
(露天風呂)加温あり、循環濾過あり、塩素系薬剤使用


いまや全国の温泉地にある「湯巡り手形」。塩原も例外ではなく、それを導入している。「かんぽの宿塩原」も協賛宿に加盟していて湯巡り手形が利用できる。館内のレストランでは昼食バイキングも実施していて以前も利用した事がある。今回も昼食を兼ねて立ち寄る。

男女別の風呂には内湯と露天風呂を完備している。ガラス張りで明るい内湯、温泉利用の変形型で15人サイズの浴槽がある。すぐ隣には小ぢんまりした浴槽があるが、ジェットバス?ジャグジー浴槽の真湯なのでパス。先の温泉浴槽にはられている湯色が鮮やかなのはいい。ただ湯口より15L/minほどの源泉を投入しているが、これがカルキ臭が強烈なのだ。かなりの濃度と推測してしまう。湯は薄っすら黄土色の微濁、弱甘塩味がするがやはりカルキ臭が目立ち興ざめしてしまう。露天風呂でも温泉を利用しているそうだが、循環濾過により無色透明になっていて、見た目にも源泉は全くの別物状態だったのでパスした。
(06年8月)

(三昧)



ビジターセンターのすぐ隣に位置する大型旅館。以前、ランチバイキングを兼ねて立寄った事があり、今回2度目の訪問となります。そして、またもやランチバイキングを兼ねて湯浴みをしました。

男女別浴室は、まさに「大浴場」といった造り。脱衣所を抜けると、まずは広々内湯があり、一歩足を踏み入れると塩素臭が鼻につきます。浴場には窓に沿って横長に湾曲した15人サイズの浴槽があり、塩原の中でも特に黄土濁りを帯びる「鹿股2号」が満たされています。塩素臭漂う湯はキシキシとした浴感があり、何か黒い粒状のものも浮遊。溢れ出しはあるものの浴槽サイズにしては投入量はやや少なめ。続く露天風呂は10人弱サイズの石造り。こちらは循環濾過で完全な透明湯。そして内湯より更に塩素臭が強いものとなっていました。

御高齢の方も含め大勢の人が利用する施設柄、個人的にはこの塩素は仕方のない事と思います。ただ、ちょっと気になったのが、露天風呂へ通じる扉が重いこと。お婆ちゃんが開閉にとても難儀されていました。開閉がスムーズで、なおかつ挟まっても安全な扉があると嬉しいですね。
(06年8月)

(まぐぞー)




男性内湯



男性内湯 湯口



黄土色の微濁



男性露天風呂


女性内湯


女性内湯 湯口



塩原かんぽランチバイキング

繁忙期の日曜日などに突如開催されるランチバイキング。塩原のみならず、他所の「かんぽの宿」でも行われているのかもしんない。以前は確か1000円位??だった気がするも、久々に行ってみると1350円になっていた。記憶が曖昧なので確信はないけれど、たぶん値上げした。そのぶん内容は変わったかというと微妙。けれど、まぁ観光地のこのテのものとしては妥当な料金設定と内容でしょうか。ファミリーやグループで「ワァッ」と、いろいろ食べたい向き。コーヒーも料金内。料理の内容もまぁまぁ揃っている。食後、満腹になったら、お隣のビジターセンター見学(を兼ねて休憩)・・というのが家のパターン。
(06年8月)





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