はしご湯のすすめ秋田県の温泉


大湯温泉 下の湯共同浴場 大湯温泉 下の湯共同浴場

鹿角市十和田大湯
6時〜21時/120円

訪問:06年12月

下の湯/ナトリウム-塩化物泉
59.8℃ pH=7.8 蒸発残留物=1700mg (H9.6.23)
※加水あり、掛け流し、清掃時に塩素系薬剤の使用あり


大湯温泉の共同浴場の一つである「下の湯」。低料金で良質湯が楽しめる場合がほとんどの共同浴場は、温泉好きには何ともいえない魅力がある。浴場正面入口前には入浴券の自販機があり、それぞれで購入します。受付はそれを持って浴舎内の番台に渡す仕組み。

湯気モウモウの浴室、縦長のタイル張り浴槽がある。7:3程度に区切られており、温度が微妙に異なる。壁より突き出た蛇口よりそれぞれの浴槽に61℃の源泉と思われる湯を約20L/min&10L/minほどを投入している。大きめ浴槽には常時にわたって蛇口からの水により加水もある。無色透明、ほんのり塩ダシ味に温泉臭、弱とろみ感にすべキシ感もあります。湯口では弱タマゴ臭も感知できます。温まり湯で浴後はポカポカです。一回
入浴120円、一ヶ月定期入浴2000円、いいですなー。
(06年12月)

(三昧)



大湯は秋田県内でも比較的地味な部類の温泉街ですが、派手さはないものの心に染みるお湯は素晴らしいものがあり、個人的にはもっと注目されるべき温泉場と思います。そんな大湯に点在する幾つかの共同浴場のうち、今回は「下の湯」を訪ねてみました。下の湯は住宅の細い路地沿いにあり、地元の人で賑わう「生活湯」といった趣があります。

浴室には二つに仕切られた長方形浴槽が造られ、片方が2〜3人サイズの激熱湯、もう片方が5〜6人サイズの熱湯となっています。それぞれに湯口があり、投入量を増減させる事で温度差をつける仕組み(大浴槽の方にはチョロチョロ加水もあり)。

私はもっぱら大浴槽にて湯浴み。小浴槽の激熱湯にもチャレンジしましたが一瞬でギブアップ( ^ ^ ;)地元の方は平気な顔で入ってらっしゃいました。肝心のお湯は無色透明、弱いタマゴ臭が漂いトロミを感じます。ジーンと来る浴感があり、口に含むとダシ塩風味。カランも温泉利用でした。
(06年12月)

(まぐぞー)




券売機



男性浴室
女性側もほぼ同じ造り


冬に訪問したので
温泉街の川には白鳥がいました


はしご湯のすすめ秋田県の温泉