はしご湯のすすめ秋田県の温泉


田沢湖高原温泉 ロッジアイリス 田沢湖高原温泉 ロッジアイリス

仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-139
TEL(0187)58-1101
11時〜15時/500円
ロッジアイリスHP

訪問:06年9月

田沢湖高原温泉(高原地区)
1号、2号、4号、黒湯混合泉
単純硫黄泉(硫化水素型)
58.1℃ pH=5.3 1190L/min 溶存物質計=346.1mg
Na=71.1mg(80.68mv%) K=2.4 NH4=1.2 Mg=2.3 Ca=8.2 Al=0.1 Mn=0.1 F=0.8
Cl=93.2(69.03) HS=0.4 S2O3=0.1 SO4=25.0 HCO3=37.1 H2SiO3=92.5 HBO2=10.9
HAsO2=0.7 CO2=90.2 H2S=22.9 As=0.5
(H16.12.6)
※基本的に黒湯温泉の営業期間中は黒湯混合はなく造成泉のみ使用。黒湯温泉が冬期休業期間中のみ、泉温低下をカバーする目的で黒湯を引き湯し混合しています。


ウッディーな外観は木の温もりが感じられ印象強い建物。清潔感漂うキレイな館内で一般人ウケしそうなお宿かと思います。受付を済まし廊下をクネクネ進んだ奥地に浴室はあります。

浴室は青森ヒバを多用した造りで香りよく、温かみがあって結構なもの。2×3.5mのヒバ造り浴槽、薄々白濁りで焦げタマゴ臭の湯が張られている。湯口53℃、浴槽43℃だが実際に感覚はもうちょっと熱く感じてしまう。7-8人サイズの浴槽は湯浴みすると底部に溜まった湯華が掻き混ぜられ、薄白濁色に変化する。

内湯続きの露天風呂は大きな岩石を用いて造った岩風呂と称するもの。露天風呂は内湯からのオーバーフロー湯が直に流れ込みと、湯口よりの56℃の湯の二本立ての浴槽投入方式で掛け流し。やや温めの40℃に調整されていて、夜長の長湯には良いかもしれない。鮮度的には内湯のほうが勝っている。この地区での利用源泉はどこの施設も同一となっている。
(06年9月)

(三昧)



田沢湖高原温泉にある綺麗なお宿。ウッディな建物は最近リニュアルしたらしく、どこもかしこもピッカピカ。館内は木がふんだんに使用され、とても明るい雰囲気です。無料のクーポン本で立寄ってみましたが、受付の男性が大変感じよく迎えてくださいました。

浴室は廊下を進んだ先にあり、内湯+露天風呂となっています。まずは内湯ですが、浴槽、手すり、床、壁など、その殆ど全てが木造りでとても温もりある雰囲気となっています。7〜8人サイズの長方形浴槽に無色透明熱い湯が注ぎ込まれ、浴槽底には細かな白湯花が沈殿、ピリリと熱さが皮膚表面を走る感触に加え、スベスベ+弱キシ浴感も。湯花のコッテリ付着した湯口ではガス臭+かすかなタマゴ臭を感じ、一口含むと明礬味。造成泉の代表のような浴感ではあるものの、湯と木材から発せられる心地よい臭いが楽しめました。

続く露天風呂は石造り。こちらは内湯と比べやや「ぬるめ」の印象でしたが、目の前の繁る緑を眺めながら清々しい湯浴みを楽しめました。場所柄、冬は雪見風呂が楽しめるのかな?
(06年9月)

(まぐぞー)




男性内湯
女性側もほぼ同じ



男性露天風呂




女性内湯 湯口




女性内湯 洗い場


女性露天風呂


露天風呂からの眺め


はしご湯のすすめ秋田県の温泉