はしご湯のすすめ山形県の温泉


蔵王温泉 つるやホテル 蔵王温泉 つるやホテル

山形市蔵王温泉710
TEL(023)694-9112
13時〜17時/料金確認忘れ

訪問:06年8月

つるやホテル源泉
酸性-含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
52.7℃ 110L/min(自然湧出) 溶存物質計=4408mg
H=28.3mg Li=0.1 Na=50.6 K=40.8 Mg=51.7 Ca=89.7 Al=185.1 Mn=1.4 Fe2=50.8
Zn=0.2 F=12.6 Cl=490.5 Br=2.1 I=0.2 HSO4=1477 SO4=1556 CO2=523.1 H2S=17.0
(H13.2.6)

※温泉に影響を与える項目=全て該当なし


蔵王バスターミナル前にある立派でキレイ系の大型観光旅館です。独自源泉を所有していて、ここぞとばかりに湯巡りシールを利用して立寄る。浴室は4階に位置しており、男女別に内湯と露天風呂がそれぞれにあります。この他に立寄りでは利用不可である宿泊者専用の貸切風呂4室を備えています。

浴室の二面がガラス張り、細長で縁だけは木製のタイル浴槽は15人は入れる広さがあります。まだ清掃してから間が空いていないせいか、お湯が7割ほどの溜まり具合で完全には満たされていません。無色透明、明礬臭に弱タマゴ臭の湯。源泉は少量のみ投入で半分以上のほとんどを排水溝へ捨てている。

内湯から裸でそのまま移動できる露天風呂もあります、がこちらも湯が完全に溜まりきっていない状況。大小の岩を組み合わせて造った7-8人が入れる広さがあります。こちらは45℃の熱めの湯。先に記述の通り、湯が完全な状態ではなかったので、湯がどうこうと言える状況ではない。
(06年8月)

(三昧)



蔵王のメイン通りに立つ大型旅館です。一階が駐車場となっているので車でも楽々乗り付けられます。お宿は最近改装でもしたのかとても綺麗。広々としたロビーにビシーっとスリッパが並べられ、ちょっと豪華な印象も受けます。及び腰で立寄りを伺うと快く迎え入れてくださいました。

大型旅館だけあって浴場も立派なものです。脱衣所を抜けると、まずは内湯ですが、浴室全体が比較的余裕のある広さで、壁に沿って横長の10人サイズタイル浴槽がひとつあります。湯口より熱めの湯が少量投入、浴槽内で薄白濁の適温となり、少量ながら常に溢れ出しも見られます。優しくこなれた印象の湯はスベスベ感があり、湯面からは柔らかな明礬臭が漂います。一口含むと、思わず口をすぼめる明礬渋味。欲を言えばもう少し湯量を増やして欲しい気もしますが、おそらくは万人向けに湯温を保つ為、投入量を絞っているのかと思います。

続く露天風呂は5〜6人サイズの石造り。ただし訪問時はまだ湯溜め中で入浴ができる状態ではありませんでした。その他、宿泊者専用の貸切風呂もありましたが、そちらは未確認。浴後は冷たい水の置かれた休憩スペースで一休み。館内は綺麗で、一般ウケも良さそうなお宿でした。
(06年8月)

(まぐぞー)




男性内湯



内湯湯口



男性露天風呂



女性内湯



内湯湯口



女性露天風呂



蔵王の冷たい水が
湯上りに用意されていました


館内に掲示されていた
山形県温泉年表


つるやホテル玄関



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