はしご湯のすすめ山形県の温泉


蔵王温泉 招仙閣 蔵王温泉 招仙閣

山形市蔵王温泉22
TEL(023)694-9015
10時〜16時/300円

訪問:06年8月

招仙閣源泉
酸性-含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
49.0℃ pH=1.4 蒸発残留物=3411mg
Na=40.1mg Na=63.2 K=58.2 Mg=66.0 Ca=117.4 Cl=283.0 Mn-77.0 F=27.5
Cl=787.6 Br=1.1 I=0.3 HSO4=2591 SO4=1924 CO2=549.6 H2S=13.5
(H2.8.23)
※温泉に影響を与える項目=全て該当なし


下湯共同浴場より道路を挟んだ反対側にある「招仙閣」。立寄りにも積極的の印象を受ける。蔵王温泉の中で独自の源泉を所有しているお宿でもある。

明るい浴室にはタイル張り4-5人サイズの浴槽がある。浴槽内に源泉を直接注入しており、オーバーフローも相当量のもので湯の鮮度は良好。湯口上部には御影石製のこけしが湯浴み客を見守っている。湯は無色透明、タマゴ臭に明礬臭。黄白い湯華がチラホラと浴槽内を舞う。浴槽湯は実測44℃だがそれ以上に熱く感じてしまう。刺激的ではなく、肌触り優しい浸かり心地の良い湯。
(06年8月)

(三昧)



蔵王温泉街にある中規模旅館です。近くには共同浴場も点在し、湯巡りの拠点に便利そうです。訪問時はそろそろチェックイン時間に差し掛かり、フロントまわりは賑わっていました。

男女別に内湯がひとつづつあり、女性側浴槽は4人強サイズ、角には石造りのコケシが置かれ、その台座より源泉を投入しています。結構な溢れ出しの湯は無色透明、浴槽底に煎りタマゴ状黄白い湯花が沢山漂うもので、浴槽湯温は44℃。感覚的にはもう少し高温に感じられましたが、反面、ビリビリとした刺激は少なく、やや「こなれ感」のある優しい肌触り。湯面からは強い明礬臭と弱タマゴ臭が漂い、口に含むと酸っぱい明礬味がします。共同浴場や周囲のお宿とは、また一味違った浴感の湯で、鮮度もよく、満足の一浴となりました。
(06年8月)

(まぐぞー)




男性浴室


湯口


女性浴室


はしご湯のすすめ山形県の温泉