はしご湯のすすめ福島県の温泉


湯ノ花温泉 天神の湯 湯ノ花温泉 天神の湯

南会津郡南会津町湯ノ花
?〜22時/200円→4軒共通入浴券200円

訪問:06年8月、12年6月、9月

湯ノ花温泉 清滝の湯/単純温泉(Na・Ca-Cl・SO4)/60.5℃ pH=8.2 31.1L/min(自然湧出) 溶存物質計=575.7mg Li=0.4mg Na=146.3(73.27mv%) K=8.9 Mg=0.1 Ca=40.2(23.15) Sr=0.5 F=4.3 Cl=210.7(67.66) Br=0.6 SO4=102.0(24.15) HCO3=17.4 CO3=5.7 H2SiO3=34.9 HBO2=3.6 HAsO2=0.1 (H17.4.25)/※温泉利用状況=全ての項目で該当無し


橋の横にある無人の共同浴場です。訪問時はなぜかいつも施錠され湯ノ花温泉の共同浴場でココだけ未入湯でした。今回はちょうどタイミング良く朝の清掃直後に訪れる事ができました。

脱衣所のすぐ隣に浴槽がある造りとなっています。混浴の共同浴場で、4-5人サイズのコンクリ製の長方形浴槽が一つあるのみです。また一人用と思われる小さな浴槽がありますが、これは先の浴槽からの流れ込みとなっています。湯は新鮮そのもの、キレイに無色透明でとろみがあり、肌にまとわりついてきます。しかしお湯は熱く49℃もあります。それもそのはずで、塩ビの湯口より55℃の源泉を常時10L/minも投入。洗面器を使用して湯揉みを試みたが、一向に下がる気配はない。あまりに熱すぎるのでサッと浸かってサッと撤収する。湯揉み板があったらよかったなー。
(06年8月)

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再訪してみました。誰も利用客がいなかったので、夫婦でしばし貸切状態で湯浴みさせて貰いました。3人サイズのモルタル浴槽に、塩ビ湯口から51.6℃の源泉を少量投入させています。浴槽では無色透明の43.5℃の適温。少しつるつるとした浴感を覚えます。温まって満足するまで湯浴みです。また来年行きます。
(12年6月)

(三昧)


静かな温泉地「湯の花温泉」にある共同浴場のひとつ。メイン通りの橋のたもとという、比較的目に付きやすい場所に位置しています。川に面した木造の小さな湯小屋とサッシの扉がなんとも風情満点です。

内部は完全なる混浴、コンクリ造りの浴室に大小ふたつの長方形浴槽。片方が3〜4人サイズ、そしてもう片方が1人用の小浴槽。こちらはあまりに小さいので、チビッコ用か、もしや湯浴み用ではないのかも??大きい浴槽に激熱湯が流し込まれ、塩ビ管を通じて小浴槽へと流れ込む仕組み。訪問時は湯の張りたてで、ようやく大浴槽に溜まった頃。その為、小浴槽には、まだ湯は無し状態です。

湯口より注がれる激熱の湯は浴槽内でも激熱。湯揉みしようにも「湯揉み板」が見当たらず。念入りな掛け湯(これも熱い!)の後、サッと一浴が精一杯でした。無色透明の湯はややトロミを感じるもの。心地よい温泉臭が漂い、少しの湯浴みでもポカポカ。このテの激熱湯は張りたてほやほやよりも、ある程度人が利用した後の方が湯がこなれて入りやすくなるのかも。湯は弘法の湯と同源泉利用。
(06年8月)

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数年ぶりに立ち寄りました。前回は浸かる事もままならない激熱でしたが、本日は既に誰かが散々湯揉みしてくれたようで、なんと適温。窓の外の新緑を眺めながら、心地よい温泉臭漂う湯にジックリ浸かりこむ事ができました。
(12年6月)

(まぐぞー)



浴室


別の角度から


浸かった様子



2012年9月には
湯冷まし用の洗面器が
取り囲んでいました


湯口


天井


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