はしご湯のすすめ栃木県の温泉


畑下温泉 清琴楼 畑下温泉 清琴楼

那須塩原市下塩原458
TEL(0287)32-3121
清琴楼HP
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:06年7月

もみじの湯源泉
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
53.5℃ pH=7.2 29.3L/min 成分総計=2543mg
K=26.2mg Na=513.0 Ca=179.1 Mg=7.5 Fe2=0.6 F=2.0 Cl=803.3 SO4=237.0
HCO3=260.8 CO3=0.3 HAsO2=0.5 H2SiO3=148.5 HBO2=71.2 CO2=293.7
(S54.12.20)


塩原・畑下温泉に文学で有名なお宿があるとの事。文学には全く縁がないがお風呂目当てに立寄る。玄関内では柴犬がお出迎え。

ちょうど男湯内湯は清掃中で湯が抜かれており利用不可能。というわけで、露天風呂を利用することにする。露天風呂は混浴露天と、貸切露天がある。混浴露天浴槽は三日月のような格好をしている7-8人サイズのもの。露天風呂の周りは緑の木々に囲まれ風情は良い、が少々手入れが足りない様子。すぐ近くには箒川も流れるロケーション。薄〜く白濁り、弱甘塩味。すべキシ浴感がある。竹筒の湯口より15L/minほどを浴槽へ落とし込んで掛け流し。

もう片方の貸切露天風呂へ向かう。露天へ向かう通路入口にロープを張って「入浴中」の札を掲げておく事で貸切利用できる。こちらの露天風呂は大きな岩や石が組合わせて造られている。このサイズ4-5人は入れるであろう。上部より源泉が岩を伝わり浴槽へ流れ込む仕組みである。5L/minちょいの投入は少ない気もするが、泉温が高いので湯量を絞って温度調整しているのであろう。湯は混浴露天風呂と同一なのですが、こちらは鮮度面で劣る気がする。
(06年7月)

(三昧)



塩原の中でも静かな温泉街「畑下」にある旅館です。何度か前を通りつつ未湯のまま、今回初めての訪問となりました。まずは歴史を感じる古びた本館にて受付。玄関では柴犬がゴロリと寝そべっています。女将さんらしき女性に料金を支払い、そのまま玄関を上がろうとしたところ「あっ、ここじゃないです、あちらです」と、外の方を指差します。言われるがままに玄関を出て向かった先は、これまでどこかの廃屋跡かと思っていた、草木茂る敷地でありました。

野性味溢れる敷地内に露天風呂が二箇所。一箇所は貸切、もう一箇所は混浴。先客がいない事を確認し、まずは混浴へと向かいました。7〜8人サイズの石組み浴槽に、触るのも危険な激熱湯が投入され、浴槽内で適温〜やや熱め。ごくごくわずかに白濁りを帯びた無色透明、スベキシ浴感。源泉を口に含むと仄かな甘さに加え、微塩風味。

続いて貸切露天風呂へ。川沿いに面した石組み露天風呂は、周囲に草木が茂り野趣満点。4〜5人サイズの浴槽に、先程と同様の激熱源泉が流し込まれています。お湯自体は良いものでしたが、高温の為、湯の投入量は抑え気味。その為か、やや「なまり気味」の感も。

露天風呂の他に旅館内に男女別内風呂もありましたが、訪問時は湯払い中でした。特に説明はありませんでしたが、もしかすると立寄りは露天風呂のみなのかもしれません。
(06年7月)

(まぐぞー)




露天風呂は二箇所



混浴露天風呂



人が入ってこのサイズ



次は貸切露天風呂へ
ロープを張って貸切に



貸切露天風呂




貸切露天風呂 湯口




見学だけした女性内風呂


受付は本館にて


清琴楼犬


はしご湯のすすめ栃木県の温泉