はしご湯のすすめ栃木県の温泉


畑下温泉 青葉の湯 畑下温泉 青葉の湯

※その後、宿専用の露天風呂となり
このレポのような利用はできなくなりました。


塩原畑下温泉から橋を渡った対岸
?〜21時30分/200円
訪問時分析表掲示なし、冬期閉鎖

訪問:06年7月



今日も浴槽に湯が無いのかな?と思いつつ見学がてら行ってみると、なんと湯が張られている。吊橋のたもとにある混浴共同露天風呂の「青葉の湯」。三角形のコンクリ浴槽にはなんの飾りもないシンプルなものである。急いで服を脱ぎ、ここぞとばかりに湯に浸かろうと湯に触れてみると熱いのなんのって。加水ホースがあろうにも全く水が出ない。これはどうした事だと思いつつも、なんとか我慢して30秒ほど浸かったが、これで限界。熱いので浴感なんてものは観察不可能。知覚的には薄塩味、重曹甘味に金属金気味があり、ほんのり軽く濁りを生じている湯でありました。無人のうえ、湯浴み客が居ない時があったりすると湯温の調整がされないのでこのような状態になってしまうのでしょう。
(06年7月)

(三昧)


以前より塩原・畑下温泉街の箒川を挟んだ対岸に存在していた無人の混浴露天風呂。自然災害により橋が流され、浴槽も土砂に埋もりしばらく放置が続いておりました。ところが04年10月「ぬりや」訪問時に、いつの間にやら立派な橋が完成し、青葉の湯もついに復活との事。後日、楽しみに訪問してみたところ「・・ない・・浴槽はあるけれど、お湯がない」。後で聞いたところ、なんでも訪問時は「冬期閉鎖中」だったらしい。「ならば」と次は夏に訪問してみると「・・ない・・やっぱりお湯がない」。なんでも「お湯がはられている時と、はられていない時があり、いつはられるかもわからない」との事だった。

そんな事もあり、「どうせまた空っぽだろう」と、しばらく振りに見学がてら訪問。すると、ナント!お湯がはられているではありませんか!どうも近頃はコンスタントに湯を張っている様子。

というワケで、料金箱にお金を入れ、早速湯浴み。まずは掛け湯を・・と一浴びすると「!!☆〜※!!あぢーーーっ!!」これがもう、目をひんむくほど熱いのであります。浴槽へのホースは2本、一本からは激熱の源泉が流し込まれております。そしてもう一本からは(おそらく)水が出るのかと思いますが、訪問時は一滴の送水もなし。正真正銘加水なしの激熱湯です。あまりの熱さに三昧は「入らないほうがいい」と言うものの、お金入れちゃったし、なんとしても湯浴みせねばなるまいて!(←相変わらず、がめつい)

肝心の湯ですが、ほぼ透明の薄茶濁り、甘い重曹味を感じます。4〜5人サイズ浴槽は屋根掛けされた露天風呂仕様。対岸から見えてしまいそうですが、元々静かな畑下、通行人の姿もなく、塩原に点在するこのテの露天風呂の中では比較的女性でも気兼ねなく湯浴みができるかもしれません。ただ、先に湯加減をみてから湯浴みするか判断した方がよさそうです。

さて、鬼瓦のような表情で湯に浸かっていると、三昧が浴槽の中央付近を指差す。見ると、浴槽底に数匹の巨大芋虫が沈んでいた。危うく尻で潰すところだった・・。芋虫ちゃん、お風呂に浸かろうとしたら、あまりの激熱湯に撃沈しちゃったんだね。合掌。

ところで、ここへ渡る橋の途中、鳥のちょっと大きなペリットが転がっていた。内容物を観察してみると、塊はカエルだった。夜中にフクロウがオエェーッとやったんでしょうか。
(06年7月)

(まぐぞー)



川沿いにあります


青葉の湯


浴槽


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