はしご湯のすすめ宮城県の温泉



小原温泉 かもしかの湯(足湯)

「かつらの湯」湯浴み後、受付の御主人とお話しをしていると「近くに足湯もある、川向こうの遊歩道を歩いた先だ」という。「歩くの大変だからいいやぁ」などと例のごとく軟弱ぶりを発揮していたらば、御主人が「10〜15分も歩けば着くから行ってみなよ」と強プッシュ。「ならば・・」とトボトボ歩き始めたのでした。

かつらの湯近くにある吊橋を渡り、川沿いの遊歩道を進む。キラキラ光る川面や茂る樹木を眺めながら、ちょっとした散歩気分で清々しい。ゆっくり歩いて15分程、御主人の言うとおり足湯が現れた。ちょっとした洞窟の中に湯が滾々と溢れている。けれど腰掛用の板がグズクズに濡れていて「ここで足湯はキビシイかもしんない・・」と思いつつ、看板を見ると「休足処NO.1」と書かれていた。「NO.1って事はNO.2もあるのかもしれない」と更に遊歩道を奥へ進んだ。

すると案の定「休足処NO.2」が現れた。こちらはかなり本格的。川沿いに木造の足湯が置かれていた。崖側の洞窟が湯元となり、川沿いの足湯へ湯を流し込む仕組みか?私達はしばし眺めの良い足湯でまったりとした。塩ビ管から35L/min程の流し込み、やや熱めの無色透明、湯の鮮度も良く、足湯だけにしておくのは勿体無い程。目の前の川を眺めていると時々魚がジャンプする。木々に囲まれた足湯はマイナスイオンたっぷり。対岸に見える旅館の廃墟がチト怖い事を除けば、癒し効果満点でありました。
(06年6月)



吊橋を渡り散策スタート



注意書き



川沿いの遊歩道を進みます



途中、ちょっとした滝も



ここにもお湯が湧いています



休足処NO.1・・だっけかな?



休足処NO.2


無色透明、やや熱めの湯


ここが湯元でしょうか




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