はしご湯のすすめ福島県の温泉


高湯温泉 あったか湯 高湯温泉 あったか湯

福島市町庭坂字高湯25
TEL(024)591-1125
9時〜21時(20時30分)/250円
木曜休み(祝日は翌日休み)

訪問:06年6月

高湯26番 滝の湯
酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩泉(硫化水素型)
51.0℃ pH=2.8 840L/min(自然湧出) 溶存物質計=1162mg
Na=65.3mg K=21.8 Mg=26.6 Ca=95.2 Al=29.0 Mn=1.4 Fe2-0.8 H=1.6 F=2.2 Cl=53.8
SO4=640.5 HSO4=34.2 H2SiO3=181.2 HBO2=9.0 H2SO4=0.1 CO2=506.3 H2S=113.6
(H116.6.4)


高湯温泉にある市営日帰り温泉施設です。高湯では初の日帰り施設、料金も安く気軽に利用できるのでかなりの人気振りです。高湯温泉観光協会も館内にあり、高湯のPRも兼ねているようです。かなりの人気で混雑しているというのが念頭にあって今まで未湯であった。

受付から階段を下りきった場所にお風呂があります。10人サイズの広さで円形型岩風呂といた浴槽です。露天風呂ですが雪や雨対策のためか、浴槽の半分ほどのみ屋根掛けしてあります。眺望は木板の壁で目隠しされてるのでなんてことはありません。高湯の湯畑より木管を伝わり浴槽まで引湯してるのがわかります。薄白濁、弱タマゴ臭を感じるスベスベする湯が浴槽に満たされています。しかし訪れた夕方時では、湯に新鮮さが欠けており満足できるものではありません。公共の施設でこの料金にこの温泉、人気が出るのは当然に思います。コンディションが良い湯ならばオープン直後?が良いのかもしれません。
(06年6月)

(三昧)



関東圏からアクセスしやすく常に人気の高湯温泉。その中でも特に大人気イメージがある「あったか湯」です。訪問時は日曜の為か、何時も駐車場は満車。混雑の中で湯浴みする気分にもなれず素通りばかりでした。今回、比較的駐車場が空いていたので、初めて訪問してみる事に。

昔の湯屋をイメージしたという建物は、周囲の景色に馴染むウッディなもの。玄関をくぐると地域のPRパンフレットが並んでいます。受付を済ませ、階下にある男女別浴場へ。浴場は露天風呂のみで、「岩タイプ」と「木タイプ」があるようです。男女入替え制かは不明ですが、訪問時は女性側が「木」の方でした。

10人程入られる木枠の浴槽は、熊の輪郭のようなちょっと変わった形をしています。木管から無色透明の源泉が流し込まれ、浴槽内で誰もが喜ぶ白濁湯。適温〜やや熱めのスベスベ湯です。タマゴ臭はあまり強くありません。源泉を口に含むと柑橘系のスッパ味。なにしろ湯浴み客が多く、訪問時はさんざん人が浸かった後の夕方とあって湯汚れも目立ちましたが、これは覚悟の範囲。周囲はグルリと塀に囲まれているので眺望は望めません。また、諸事情により洗い場の設置ができないとの事で、体や頭を洗いたい人向きではありません。次回はもっと早い時間帯に来てみたい。
(06年6月)

(まぐぞー)




岩風呂


駐車場横の送湯管


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