はしご湯のすすめ青森県の温泉


鶴田温泉 鶴田温泉

北津軽郡鶴田町大字鶴田字早瀬168-1
TEL(0173)22-2176
9時〜21時/390円

ナトリウム−塩化物泉
65.6℃

※塩素系薬剤の使用あり

訪問:06年7月



近くの温泉宿に宿泊した際に立寄った温泉公衆浴場。外観からはかなり鄙び系施設というのが分かるほどである。番台の女将さんの話しだと、創業40年は経っているとの事であった。湯浴み前にトイレに行ったが、NH4臭がプンプンに衛生害虫がブンブンと唸っているのには驚いた。

浴槽はひとつの湯船を三つに区切っている造りのもの。メイン浴槽は底部よりのジャグジーがボッコンボッコンと音を立てて噴出状態で作動は絶好調。43℃の湯温で、お湯は薄く黄色がかった透明湯。体へのニュルすべ感が心地良いです。他に熱湯があり45-46℃ほどの湯が張られている。源泉投入は浴槽内への直接注入方式を採用。オーバーフローはあまり目立たず。打たせ湯では大量の湯が落とされていて、あまりにも飛沫が激しいのか囲いがされている。掲示の温泉利用状況には掛け流しとあるが、いまいち湯使いがわからなかった。
(06年7月)

(三昧)



玄関前にぶら下がるソフトクリームが印象的な、かなり鄙びた温泉銭湯です。訪問時は夕方だというのに、女湯には私の他に、もう一組(御婆ちゃんと孫二人)しかいません。

浴室には5〜6人サイズの適温浴槽と、4〜3人サイズの熱湯浴槽、サウナ、サウナ用の水風呂(温泉利用)、ぬるめの打たせ湯があり、やや茶〜黄がかった色つきのある湯が満たされています。何かしらの鉱物臭があり、口に含むと塩気を感じる。肌への目立った泡付きはないもののニュルスベ浴感も。カランも温泉利用。

浴室はそれ程でもないのですが、建物自体はかなりガタついている印象。そんな中でも、湯上り用に冷水を用意するなど、気配りも感じられます。これ程までに古びた銭湯は青森でも貴重かも?いつまでも続いて欲しい温泉銭湯です。
(06年7月)

(まぐぞー)




鶴田温泉入口



ソフトクリーム



男性浴室
女性側もほぼ同じ造り


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