はしご湯のすすめ青森県の温泉


嶽温泉 西澤旅館 嶽温泉 西澤旅館

弘前市大字常盤野字湯の沢15
TEL(0172)83-2754
8時〜19時30分(第3火曜日は13時頃〜)/350円

訪問:06年7月

嶽温泉(嶽温泉旅館組合4号〜5号集湯槽、6号〜8号集湯槽)
酸性-カルシウム-塩化物泉
46.9℃ pH=2.0 湧出量測定不可(動力揚湯) 溶存物質計=2283mg
H=9.0mg(23.36mv%) Na=137.6 K=15.1 NH4=0.6 Mg=51.2 Ca=258.7(33.77) Al=48.6
Mn=2.5 Fe2=7.2 Fe3=0.1 Li=0.1 F=1.9 Cl=1061(77.34) Br=1.4 I=0.1 SO4=361.4(19.43)
HSO4=108.5 H2PO4=0.5 H2SiO3=200.3 HBO2=14.2 H2SO4=2.4 CO2=676.2 As=0.1
(H14.11.26)

※清掃時、塩素系薬剤の使用あり


嶽温泉の湯治もできるお宿です。立寄りも受け付けており、気軽に嶽のお湯を楽しむ事が出来ます。浴室でご一緒した年配の方々が、ここのお宿で数日間の湯治をしているとの事である。

お風呂は男女別、1.6×3mのタイル張り長方形型のもの。浴室・浴槽ともに、お宿の外観とは違い至って普通の造りです。壁に埋め込まれたパイプより35L/minちょいの源泉がドバドバと浴槽へ落とされています。湯口46℃、浴槽では44℃の温度設定でした。基本は無色透明、中小の湯華が浴槽内を舞っています。それによって白濁っぽく見えます。中程度の酸味、薄塩味にキシキシの浴感。若女将さんによると、月一で嶽温泉の湯元からのパイプ内の清掃を行っている。その時は泥のような温泉になるので、入浴は禁止しているとの事である。その泥のような温泉にお目にかかり、一度浸かってみたいと思ってしまうのは自分だけか。
(06年7月)

(三昧)



嶽温泉の中心部、駐車場を囲み円を描くように連なるお宿の中のひとつ。立寄りをお願いすると快く受付してくださいました。外観はやや鄙びていますが、男女別浴室は最近改装したのか、とても綺麗です。柔らかなピンクを基調としたタイル浴槽はスッキリとした印象。4人程入られる長方形で、壁より突き出たパイプより、やや熱めの湯が打たせのようにドコドコと投入されています。湯口で無色透明、浴槽内で細かな白湯花が無数に漂う白濁湯。湯面からは甘ったるい明礬臭漂い、口に含むと酸っぱい。ただし、他所の嶽と比べると、それ程酸味の強い印象はありません。溢れ出しも多く、思わずトドになりたい衝動にかられてしまう西澤旅館でした。
(06年7月)

(まぐぞー)




男性浴室


湯口(男性)


女性浴室


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